間隆一郎厚生労働省保険局長

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

お答えいたします。

今委員が御指摘になられましたように、医療機関の経営状況を把握する上では、いわゆるPL、損益計算書だけじゃなくて、貸借対照表、BSも含めまして、多角的に現状を把握することが重要だというふうに思っています。

この点について申し上げますと、今委員の方から医療経済実態調査の資料も御紹介いただきまして、ありがとうございました。加えて、医療法人の経営情報データベース、先ほど申し上げた、最近始まったものですが、こちらでは貸借対照表のデータも確認することができるようになっております。

その上で、実はこれを私どもでは分析をいたしまして、現預金回転期間とか、先ほど四十年というお話をいただきました債務の償還年数、これは実際に債務に対して収益でもって割ってみると何年で返せるのか、こういったようなデータも分析しておりまして、その結果を中央社会保険医療協議会においても報告をするなど、医療機関の経営状況を様々な観点から把握しているところでございます。

こうした取組を、引き続きこういう経営状況の丁寧な把握、分析に努めていきたい、このように考えております。

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