上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

今御指摘のとおり、在宅医療、介護等の受皿を地域においてしっかり整備をしていくということもとても大切な課題だと考えております。

今後、高齢者が増加をしていく中で、在宅医療の需要は更に増加をする見込みでありますので、地域における医療、介護の資源が限られる中でありますが、医療や介護の人材確保、これをしっかりやっていくことが必要だと思いますし、その上で、地域の実情に応じた医療提供体制等の整備を推進することが大事だと考えています。

新たな地域医療構想におきましては、医療機関の役割の明確化等を図るため、医療機関機能の報告をする報告制度を導入をしています。増加する高齢者の例えば緊急搬送の受入れであったり、あるいは在宅医療の提供、そうしたことを機能に位置づけまして、地域で必要な医療の確保に向けた取組を進めていくことにしております。

あわせて、やはり医療従事者、介護従事者の人材確保、これもしっかり取り組んでいく必要があると思いますし、また、生産性向上のためのICT、AI機器の導入等によって在宅医療そのものの質を上げていく、これも大事だと考えておりますので、様々な取組をトータルとして進めることによりまして、地域で面として在宅医療を支えるような体制の整備に力を尽くしていきたいと考えています。

前後のやりとり

123の発言を見る

131の発言を見る