茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

対話と圧力、太委員からこういうワーディングがあったわけでありますが、これは、二〇〇三年、ちょうど私が外務副大臣のときに打ち出した言葉であります。それまでは圧力という言葉を使っていませんでした。対話と圧力ということを二〇〇三年から使う形になったわけであります。

御指摘の、昨年十月、我が国は米韓を始めとする同志国とともに、多国間の制裁監視チーム、MSMT、これを立ち上げたところでありまして、このMSMTは、本年五月には、武器移転を含みます北朝鮮とロシアの間の不法な軍事協力をテーマに、また、十月には、北朝鮮によりますサイバー活動であったりとかIT技術者を通じた安保理決議違反若しくは回避をテーマに、報告書を公表してきているところであります。

こうした多国間の制裁監視チームの活動は、昨年の四月に国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル、この活動が終了したわけでありますけれども、この活動が終了する中で、安保理決議の履行状況の監視強化及び関連安保理決議の更なる実効性の向上から極めて重要である、こんなふうに考えております。

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