堂込麻紀子 (国民民主党)

2025年2月12日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

ありがとうございました。

福島の復興のためには、福島第一原子力発電所の廃炉を着実にかつ安全に行う必要があるわけです。今も触れていただきました。今後の福島第一の廃炉、この作業に必要な敷地の確保難しくなっているということも踏まえ、二〇二三年八月にALPS処理水の海洋放出開始されております。ただし、海洋放出の実施に向けては漁業関係者からの強い抗議の声があったところではあり、そうした状況を踏まえながら、政府は二〇二一年四月、二年程度をめどにALPS処理水の海洋放出を行う方針を定めた後に、安全確保、風評対策、また、なりわい継続に関わる各取組を実施した上で海洋放出に踏み切りました。

そこで、これまでのALPS処理水の海洋放出に関する状況について伺いたいというふうに思います。

最初に、これまで海洋放出したALPS処理水の量及び二〇二五年度の放出予定の量の二点について説明をお伺いします。

また、政府方針による放出するトリチウム年間の総量、事故前の福島第一原発の放出管理値と同じ年間二十二兆ベクレルを下回る水準とされていますが、放出されたトリチウム総量に関する実績及び二〇二五年度の見込みの二点も併せて説明を求めます。

さらに、現時点でのALPS処理水の海洋放出を鑑み、今後の海洋放出における課題があるとすれば、その点についてもお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

113の発言を見る

121の発言を見る