寺崎正勝浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)理事長

2025年2月5日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

ありがとうございます。

国際標準化はどこの国もやはりそれを目指そうとしているところでございまして、今非常に競争が激しくなってきている。ということは、我々といたしましても一瞬たりとも時間を無駄にできない状況になっております。

こうした現状をまず御理解いただいて、特に私ども、国の産総研さんでございましたり、それから東京大学先端研さんでございましたり、又は認証を行います日本海事協会様とも連携をさせていただこうと。この産学の協力によりまして技術開発を進め、単に技術を開発するのではなくて、その一つ一つが優れていても、集合体として本当にそれがシステムとして成り立つかどうかといったアプローチというのは実は余りアメリカもヨーロッパもされていない部分がございます。

これ日本が、これシステムエンジニアリングって申し上げますところなんですけれども、そういう視点で日本がリードできないだろうかということで、今、私ども、欧米の有志国とともに連携をしながら、それぞれの強み、弱みというのがございます。日本の強みがどこであるかというのを今マッピングをしようと思っておりまして、そのマッピングの中で比較優位がある日本の技術がどこなのかといったのをまず明確化し、それをいかに伸ばしていくかといったことを考えておりまして、是非、そういう取組はどうしてもやはり予算の面の、コストが掛かった、開発コストが掛かったりいたしますし、そこを是非先生方に御支援をいただければ、我々としまして非常に心強いというふうに思っております。

以上でございます。

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