桜井徹日本大学名誉教授/博士(商学)

2025年2月12日・第217回国会 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

なかなか、防衛とか、ああいうのは私の専門外ですけど、それはやはり日本国を守るための鉄道という、そもそも鉄道国有化はそういうことで始まっているわけですから、そういうことは当然、議員が言われたようなところはあると思います。

その際に、私は、先ほどからの話で言い忘れたんですけど、基金を設定する、フォンドを設定すべきじゃないかと。世界の中で日本と同じくらいパンクチュアルな、時刻に正確な鉄道は、優秀な鉄道はどこかというと、スイスなんですね。スイスの場合は、鉄道投資、連邦政府と州が半分ずつやっているんですけれども、投資の場合は九〇%ほどを連邦がやっていますけど、それは基金を設定しているんですね。基金の中から出していくわけですけど、基金を設定したときに、国と州あるいは事業者が基金を出し合うというような、つまり安定した財源を基金という形でスイスはやっていると。そういうところに、もし可能であれば、先生が言われる防衛的な側面もあってもいいのかなとは思います。

以上です。

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