要は、学生も大学に入るときに、出口ですよ、就職する場所を、それを見据えて入っていきますから、そういう意味での企業と大学とのマッチングというか連携、それを地方にやっぱりがつんと国が政策としてやっていくということが必要だと思いますし、是非、参考人はいろんなところで講演されるでしょうから、そういったことをばんばん発信していただきたいというふうに思います。
それでは、宮崎参考人。
参考人がおっしゃるこの社会的連携、連帯経済、これをしっかりもっと発信していただきたい。市場経済や国による再分配だけではない、要は協同組合みたいな地域連帯に、そこが注目されて、そこでやっていく。で、そこに国が金を出すといっても、補助金で一回出して二年で終わりとか、そういうことをやるから続かない。だから、継続してやるためには、今言ったようにソーラーで定期的に金が入るとか、地熱でそういったことができるとか、そういったものがあるから続くんですよ。だから、国の政策のやり方というのは、ただ金一回やったらいいとか、交付金ぽんと出して終わりとか、そういうようなばかな政策はもうやめさせて、それで参考人がおっしゃるような、継続する、あるいはするためには、国が持っている規制とかそういうものは撤廃させなきゃいけないということはたくさんあると思う。
だから、そういう意味で、参考人が今後いろんな学生なんかと議論していくときに、こういう規制をなくせと、そしてこういうことができるじゃないかというような提案を是非していただきたいと思うんですが、ちょっとそういったことに対する意見を一つお願いします。
88
福山哲郎(立憲)
大島九州男君。
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89
大島九州男(れいわ)
大島九州男でございます。
三名の参考人の先生、ありがとうございます。是非いろんな視点で、御提言をいただきたいというふうな視点で質問させてもらいますが。
まず、藤波参考人。
私は、福岡県、炭鉱が閉山になって一気に人が減ったと、新日鉄が減産で一気に人が減ると、だから、企業で人口が大きく左右されるというのはすごく納得しています。今おっしゃったように、地方にそういう人材を育てるための教育必要だと、大学をと。
ということでいうならば、じゃ、企業と大学をセットにして、そういった優秀な人材と企業をそこに根付かせるとかいうような何か具体的な御提言みたいなのがある…
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90藤藤波匠株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員
具体的な提言というのは難しいんですけれども、私の資料で十六ページ、一番後ろのページに付けたものが、これ、大学一年生の数、数字、人数なんですね、学生の数を見たもので、男女、特に理系学生を見ているんです。医学、保健を除く理系学生、いわゆる、だから理学部とか工学部とか、そういったところにいる学生の数を数えたものなんですけれども、男性で大体、男性の三〇%が理系に進んでいますよと、医学部とか除いています。女性だと一〇%という構図は長期にわたって変わってないんですね。
これだけSTEM教育が重要だとかSTEAMだとか、いわゆるリケジョ教育が重要だと言われていながら…
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
要は、学生も大学に入るときに、出口ですよ、就職する場所を、それを見据えて入っていきますから、そういう意味での企業と大学とのマッチングというか連携、それを地方にやっぱりがつんと国が政策としてやっていくということが必要だと思いますし、是非、参考人はいろんなところで講演されるでしょうから、そういったことをばんばん発信していただきたいというふうに思います。
それでは、宮崎参考人。
参考人がおっしゃるこの社会的連携、連帯経済、これをしっかりもっと発信していただきたい。市場経済や国による再分配だけではない、要は協同組合みたいな地域連帯に、そこが注目されて、そこでやっていく。で、そこに国が金を出すといっても、補助金で一回出して二年で終わりとか、そういうことをやるから続かない。だから、継続してやるためには、今言ったようにソーラーで定期的に金が入るとか、地熱でそういったことができるとか、そういったものがあるから続くんですよ。だから、国の政策のやり方というのは、ただ金一回やったらいいとか、交付金ぽんと出して終わりとか、そういうようなばかな政策はもうやめさせて、それで参考人がおっしゃるような、継続する、あるいはするためには、国が持っている規制とかそういうものは撤廃させなきゃいけないということはたくさんあると思う。
だから、そういう意味で、参考人が今後いろんな学生なんかと議論していくときに、こういう規制をなくせと、そしてこういうことができるじゃないかというような提案を是非していただきたいと思うんですが、ちょっとそういったことに対する意見を一つお願いします。
92宮宮崎雅人埼玉大学教授
ちょっと、規制に関しては私もちょっとよく分からないところがあるんですけれども、運転資金の重要性というのは委員御指摘のとおりだと思います。
神河町についても、運転資金については自分たちの貯金を使っておりますし、わいた会については地熱を使っています。そして、野辺山ソーラーは御案内のとおり太陽光ということなので、再エネといいますか、神河の場合はダムなので、エネルギー関連の貯金ですとかそういったものが継続を促すと。初発の、例えば神河町の場合は、設備の資金は国の交付金ということだったので、その先をどう維持するかということが社会的連帯経済の肝になってくるだろうとい…
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大島九州男(れいわ)
是非、この社会的連帯経済を広めるための知恵ですね、継続して金がどうやったら入ってくるか、国だけではなくて、今おっしゃったようないろんなあれをセットにしたものをどんどん発信していただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
それでは、桜井参考人。
金の話がやっぱり一番大事だと私も思っていて、国が、じゃ、そのJRとかそういった地方線に廃止にならないようにどうやって金を出させるかと。私の一つの考え方は、これ、当然、災害が起こったりするときに、南海トラフとか言えば大量に人を移動させなきゃいけないと。じゃ、そういうときに、車で渋滞して行けな…
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94桜桜井徹日本大学名誉教授/博士(商学)
なかなか、防衛とか、ああいうのは私の専門外ですけど、それはやはり日本国を守るための鉄道という、そもそも鉄道国有化はそういうことで始まっているわけですから、そういうことは当然、議員が言われたようなところはあると思います。
その際に、私は、先ほどからの話で言い忘れたんですけど、基金を設定する、フォンドを設定すべきじゃないかと。世界の中で日本と同じくらいパンクチュアルな、時刻に正確な鉄道は、優秀な鉄道はどこかというと、スイスなんですね。スイスの場合は、鉄道投資、連邦政府と州が半分ずつやっているんですけれども、投資の場合は九〇%ほどを連邦がやっていますけど、そ…
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