ありがとうございます。大変参考になりました。
戦争始まったときには、すごいリーダーシップを持った人がいたんだなというふうに改めて気付かされたんですが、継戦、どんどん時間がたってくるとまた変わってくるんだ、評価がというところ、改めて参考になりました。本当にありがとうございます。
続いて、小泉参考人にお伺いしたいと思います。
ロシアは、停戦の条件として、ウクライナに非ナチス化とか非軍事化とか、あとは中立化を求めているというふうに思いますが、これは安全保障上、何か割と丸裸にされるような状況じゃないかなというふうに思っておりまして、再侵攻してくるんじゃないかというのもみんな言っていると思いますが、私もそのように感じています。
小泉参考人の方からは、今日は、抑止のアップデート、日本のことに関してだと思うんですけれども、北朝鮮は今回戦争に参加することで戦訓を積んだというふうにおっしゃっていて、確かにそのとおりだなというふうにも思いました。そして、中国の核戦力がすごい勢いで増えているというお話も今日ありました。
日本が周辺国と一緒に備えておく必要があるというお話を今日いただいたんですけれども、ちょっとそこでお伺いしたいのが、私、メルマガも読ませていただいておりまして、日本は今この危機感がいまいち薄いように思いますという形で先生書かれておりました。全体として、米国は、今お話あったように、世界の秩序から明確に手を引こうとしていて、たまたま日本がまだ守るという正面にいるだけの話であり、また、その気が変わったときには引かれる可能性があるということが書いてあって、その当てのならなさは最終的に我々の前にも立ちはだかるでしょうというふうにメルマガで書かれていて、非常に分かりやすいなと、はっと気付かされるところがありました。
そこで、もう端的にお伺いしたいんですけれども、小泉参考人から見て、日本の安全保障は具体的に今後どのように防衛力を考えていけばいいのか、この戦争から学ぶところがあったら教えていただきたいと思います。
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猪口邦子(自民)
以上で各会派の一巡目の質疑は終了いたしました。
他に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
塩村あやか君。
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塩村あやか(立憲)
立憲民主・社民の塩村でございます。
今日は、参考人の皆様、本当に貴重なお話をありがとうございました。
まず、広瀬参考人にお伺いしたいというふうに思っています。
資料の方でも、表の一の方だったかな、停戦をめぐる構想の特徴という形で様々な、平和の公式であるとか西ドイツモデルであるとか御紹介をいただきました。御紹介をいただいた中で、その内容については御説明があったと思うんですけれども、例えばその、広瀬参考人の方から、こういったこのモデルであればこういう状況のときにいいとか、もう少し分かりやすく聞いてしまうと、どれがその広瀬参考人としては一番現実的であるか…
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81広広瀬佳一防衛大学校人文社会科学群教授
ありがとうございます。
表一、御覧いただき、ありがとうございます。
私も先ほどの報告で少しニュアンスを持って語ったつもりなんですけれども、やっぱり公正さとそれから持続可能性という、この二つはやっぱり非常に重要で、それに比べると、例えば国際法的な厳格さというのは多少犠牲にしてでも現実的にやはり考えるべきではないかなというふうに思っていまして、それで考えたときに、やっぱり先例もあるということでいえば、西ドイツモデルというのは、バイデン政権下でこれが強力に推進されていればチャンスはあったんじゃないかというふうに思うわけです。今、トランプ政権ではもうNATO…
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- (上の発言)
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塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。大変参考になりました。
戦争始まったときには、すごいリーダーシップを持った人がいたんだなというふうに改めて気付かされたんですが、継戦、どんどん時間がたってくるとまた変わってくるんだ、評価がというところ、改めて参考になりました。本当にありがとうございます。
続いて、小泉参考人にお伺いしたいと思います。
ロシアは、停戦の条件として、ウクライナに非ナチス化とか非軍事化とか、あとは中立化を求めているというふうに思いますが、これは安全保障上、何か割と丸裸にされるような状況じゃないかなというふうに思っておりまして、再侵攻してくるんじゃないかというのもみんな言っていると思いますが、私もそのように感じています。
小泉参考人の方からは、今日は、抑止のアップデート、日本のことに関してだと思うんですけれども、北朝鮮は今回戦争に参加することで戦訓を積んだというふうにおっしゃっていて、確かにそのとおりだなというふうにも思いました。そして、中国の核戦力がすごい勢いで増えているというお話も今日ありました。
日本が周辺国と一緒に備えておく必要があるというお話を今日いただいたんですけれども、ちょっとそこでお伺いしたいのが、私、メルマガも読ませていただいておりまして、日本は今この危機感がいまいち薄いように思いますという形で先生書かれておりました。全体として、米国は、今お話あったように、世界の秩序から明確に手を引こうとしていて、たまたま日本がまだ守るという正面にいるだけの話であり、また、その気が変わったときには引かれる可能性があるということが書いてあって、その当てのならなさは最終的に我々の前にも立ちはだかるでしょうというふうにメルマガで書かれていて、非常に分かりやすいなと、はっと気付かされるところがありました。
そこで、もう端的にお伺いしたいんですけれども、小泉参考人から見て、日本の安全保障は具体的に今後どのように防衛力を考えていけばいいのか、この戦争から学ぶところがあったら教えていただきたいと思います。
83小小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授
どうもありがとうございます。
まず、再侵攻の可能性に関しては本当におっしゃるとおりだと思っていて、ほぼ、どのウクライナ人と話してもその話は必ずするんですよね。なので、今のそのトランプの和平に恐らくなかなかウクライナ人がもうしようがないから乗っちまえと言えないのは、そこの手当てはアメリカが何もしようとしないからだと思うんですよ。
この前、ベッセント財務長官がウクライナへ行った際にも、レアアースとのディールを持っていくわけですけど、アメリカにレアアースちょうだいという話が書いてあるだけで、その再侵攻抑止の話書いていないですよねというんで決裂しちゃうわけで…
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塩村あやか(立憲)
終わります。ありがとうございました。
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猪口邦子(自民)
では、伊波洋一君。
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