ありがとうございます。
私の地元の様々な取組についてもお触れいただきまして、本当にありがとうございます。
ただ、五島列島が多くて、壱岐島の名前が出てきませんでしたので、いやいや、壱岐島が出していないんだと思いますので、是非そこは私も盛り上げていきたいというふうに思います。
今御説明いただいたとおり、財政支援そしてDX、人材については同じように交流も行っておりますし、来ていただくし、行かせていただくと、そういったところも話がありました。
DXの話のときに、よく省力化、省人化していくんだというふうな話になっていくんですけれども、やはりDX化、デジタルトランスフォーメーションによって、仕事が少なくなります、人が新たな時間ができます。そのときに、新たな仕事、業務を増やすんじゃなくて、是非ともその地域や地方の自治体に寄り添う時間として、聞き耳を立てる時間に切り替えていただきたい。何か業務を増やすと、手が空いたよと、じゃ、もう一個業務増やしましょうかという話じゃなくて、是非ともそういうふうなしっかりとした時間、アイデアを皆さんが共有したり出し合う、そういった部分においても中央省庁においては私は必ず必要であろうかと思います。
ただ一点、今の説明の中でどうしてもこれお尋ねしたい。通告をしていないので、個人の見解を言われると困るんですが、省を代表してしっかりとした対応はしていただきたいんですけれども、役所の方が横展開ということをよく使われるんですね。我々、地元県議会においてもこういった説明はよく受けます。全てを否定するものではないんですが、ある地域でうまくいった事例がほかの地域でうまくいくと信じ込んでいる人もいるんですよね。絶対そうじゃないという部分もたくさんありまして、やはり、その地域には地域の伝統や文化があったり習慣や慣習があって、そして人の質というのもまたちょっと違いますよね。そういったもの又は社会の企業や事業所の構造というもの、社会構造も大きく異なります。だからこそ、その横展開というのがなかなか難しいんですね。
そういった部分は丁寧にやっていただければ、そのエッセンスのところだけをうまく共有すればその横展開というのは達成することはできるんだと思いますが、今の私の認識、例えば国から見て地方のそれぞれの取組、横展開、いかがですか。
13坂坂越健一内閣府地方分権改革推進室長
分権改革についてですけれど、非常に職員も個々の案件について張り付いてしっかりと何か月間も協議したりとか、公開のプロセスの下で有識者会議で各省幹部とヒアリングを交わすということとか、毎年法改正をやっているというような、いろいろな要素を背景といたしまして、非常に高い実現率、八割を超える実現率になっております。
そういう意味では非常に高い効果を持つ仕組みでありますので、この点につきまして自治体の方々にまだ御理解いただけていない部分も我々の努力不足であろうかと思っておりますので、その高い効果があるということを、制度実現に当たって非常に有効な手段であるということ…
この発言のページ
14
山本啓介(自民)
ありがとうございました。
この地方分権法案の中の今回の一括で上げていく形、それぞれの省庁にまたがる事柄であっても一元化された窓口があって、そういった部分についてはやはりしっかりと変化が感じられる。そのキャッチボールこそが地方の発展にもしっかり資する取組になるんだと私は確信をしておりますので、引き続きの取組をいただきたいというふうに思います。
先ほど少し触れさせていただきましたが、私の地元長崎県は二十一の市町がありますが、多くの離島や半島を有しています。私の地元も島であります。壱岐市には、今現在二万三千人余りの人口でありますけれども、その中に高校が二つ…
この発言のページ
15岩岩間浩内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局審議官
お答え申し上げます。
地方創生でございますが、今委員から御指摘ございました、まさに地域の実情に最もお詳しい自治体が主体となった取組を国が後押しするということが基本だというふうに考えてございます。
今、まさに組織的に吸い上げるですとか、そうしたお話につきましては、まさに地方創生は創意工夫のアイデアを、いろいろ地方地方で異なるということでありますので、それをまず具体化する、ないしはそれをまさに募って実現するというサポートを行うということで、地方創生三本の矢という支援を行っておりますけれども、これをまさに地方創生二・〇の中で強化していこうということでござい…
この発言のページ
- (上の発言)
16
山本啓介(自民)
ありがとうございます。
私の地元の様々な取組についてもお触れいただきまして、本当にありがとうございます。
ただ、五島列島が多くて、壱岐島の名前が出てきませんでしたので、いやいや、壱岐島が出していないんだと思いますので、是非そこは私も盛り上げていきたいというふうに思います。
今御説明いただいたとおり、財政支援そしてDX、人材については同じように交流も行っておりますし、来ていただくし、行かせていただくと、そういったところも話がありました。
DXの話のときに、よく省力化、省人化していくんだというふうな話になっていくんですけれども、やはりDX化、デジタルトランスフォーメーションによって、仕事が少なくなります、人が新たな時間ができます。そのときに、新たな仕事、業務を増やすんじゃなくて、是非ともその地域や地方の自治体に寄り添う時間として、聞き耳を立てる時間に切り替えていただきたい。何か業務を増やすと、手が空いたよと、じゃ、もう一個業務増やしましょうかという話じゃなくて、是非ともそういうふうなしっかりとした時間、アイデアを皆さんが共有したり出し合う、そういった部分においても中央省庁においては私は必ず必要であろうかと思います。
ただ一点、今の説明の中でどうしてもこれお尋ねしたい。通告をしていないので、個人の見解を言われると困るんですが、省を代表してしっかりとした対応はしていただきたいんですけれども、役所の方が横展開ということをよく使われるんですね。我々、地元県議会においてもこういった説明はよく受けます。全てを否定するものではないんですが、ある地域でうまくいった事例がほかの地域でうまくいくと信じ込んでいる人もいるんですよね。絶対そうじゃないという部分もたくさんありまして、やはり、その地域には地域の伝統や文化があったり習慣や慣習があって、そして人の質というのもまたちょっと違いますよね。そういったもの又は社会の企業や事業所の構造というもの、社会構造も大きく異なります。だからこそ、その横展開というのがなかなか難しいんですね。
そういった部分は丁寧にやっていただければ、そのエッセンスのところだけをうまく共有すればその横展開というのは達成することはできるんだと思いますが、今の私の認識、例えば国から見て地方のそれぞれの取組、横展開、いかがですか。
17岩岩間浩内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局審議官
お答え申し上げます。
特に地方創生、まさに地域の実情、それぞれいろんな、大きい自治体、小さい自治体ございますので、まさにそのまますぽんと当てはめる横展開という意味ではないと思いますけれども、まさに交付金もそうですが、私のところにもいろんな御相談いただきますし、農業関係もそうですが、要は生産を増やしたいとか売上げ増やしたいですとか、そうした御相談を受けるときに、いろんな地域の状況異なりますけれども、まさにこうした課題でうまくいった事例というところは御紹介したり、あと、一番シンプルなのはデジタルですね。
デジタルについては、先ほどのモバイルクリニックのお…
この発言のページ
18
山本啓介(自民)
岩間審議官におかれましては、済みません、通告のない質問をいたしました。ありがとうございました。よく分かりました。
ただ、今の説明を伺ってもなお、やはり先ほどの提案募集方式の形というのが大変すばらしいなという認識を持っています。
さらに、総務省では地域おこし協力隊という取組もいただいています。今、大体、定住だったり結婚だったり、雇用を創出するとかそういった事柄につながるのには、そのキーマンとして、よく、元々地域おこし協力隊で来たんですよと、地域づくりか、地域づくり協力隊で来たんですよと、そういう方が多くいらっしゃいます。
私は、国が現場に関与するとい…
この発言のページ
19岩岩間浩内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局審議官
お答え申し上げます。
まさに提案募集方式と同じコンセプトだと思っておりますけれども、まさにその地方創生の交付金のアイデア、これも様々、どう使ったらいいんだとか、あるいはそれが、具体的なアイデアが固まるまでのまさに課題ですとかお悩みですとか、そうしたところの段階からキャッチボールをしながら実際の案件形成まで結び付けるという取組を実際に行っております。
それから、あと、先ほどの人材支援の方も、まさに国家公務員が、国家公務員、民間人材の方が地方自治体に入って、実際にこういうことを政府にお願いしたりとか、あるいは一緒に連携したり、そうしたところの一緒にアイデ…
この発言のページ