御質問ありがとうございます。
まず、四十六ページのこのウッタルプラデシュ州、これは人口二億人おります。そして、このアンチャル病院ですか、というところですけど、御存じのようにインドは日本のような医療制度はありません。ほとんど医療にかかっていない方がもう大半という状況の中で、かといって病院が公的に提供できる数が圧倒的に少ないという中で、この草の根援助ですね、ここで日本の、まあ草の根ですから数百万円程度ですけど、その機械、機材がとっても大事だということをはっきり明言されておりまして、いわゆるこの事例はよく使われておりました。特に、そうですね、二〇二二年に七百三十万円の草の根無償協力ですか、それで超音波とかレントゲンとか。それで、ここは年間十万人を受け入れているんですね。当然、機材には、これ写真ありませんかね、JICAマークが貼られておりまして、かつ、医師の七割から八割はボランティアなんですね、給料払えないと。
そういう中で、安価な医療サービスということなんですけれども、それがインドの政府のですね、企業は事業利益の二%を寄附するという、そういうので賄われているんですけど、いずれにしましても、ほとんど日本的な医療保険がない中で、機材もない、かつ大勢の患者さんがいる、そこにどう日本が関わっているかというのは、やはりきめ細やかでしたら草の根援助ですし、特に、四十九ページですか、ここは、タミル・ナド州というところですけど、これ約二百五十五億円の円を借款したということでありますけど、これちょうど去年の十月から、十月にオープンするということであります。これは三次医療というところですね。
ここも、聞きましたら、一日三千人受け入れていると。ところが、QRコード活用しているんで待ち時間はないということなんですけれども、こういう高度医療の施設が極めて少ないので、御存じのように、日本的に二次、三次とかという、そういう整備されておりません。
そういう意味では、今後、日本の政府とかJICAですか、が、もちろんアンタイドローンが原則なんですけど、現実に、例えばCT等の高度医療はシーメンスがかなり入っているんですけど、そこのこの現場感覚がちょっと矛盾を感じながらも、日本のやれるところはもっともっとあるなと、そういう実感をして戻ってまいりました。
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石井浩郎(自民)
報告者は四名でよろしいですか。
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石井苗子(維新)
はい。石垣さんからお願いします。
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石垣のりこ(立憲)
御質問ありがとうございます。
私も、今、石井委員がおっしゃったような声をよく耳にすることはございます。
日本のODAというのは、国際社会の平和と発展に貢献し、日本の安全と繁栄を確保することということで、戦後賠償のところからスタートしたというところもございますし、もう既にいわゆるハード面で必要な予算というところがなければ、やはり人的交流であるとか第三国支援というところに移行していくということはあると思うんですが、掛け方というか、在り方の問題だと私は考えております。
その内容の部分の精査という意味でこうしてODAの派遣が行われ、実態を把握した上でその予…
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- (上の発言)
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若松謙維(公明)
御質問ありがとうございます。
まず、四十六ページのこのウッタルプラデシュ州、これは人口二億人おります。そして、このアンチャル病院ですか、というところですけど、御存じのようにインドは日本のような医療制度はありません。ほとんど医療にかかっていない方がもう大半という状況の中で、かといって病院が公的に提供できる数が圧倒的に少ないという中で、この草の根援助ですね、ここで日本の、まあ草の根ですから数百万円程度ですけど、その機械、機材がとっても大事だということをはっきり明言されておりまして、いわゆるこの事例はよく使われておりました。特に、そうですね、二〇二二年に七百三十万円の草の根無償協力ですか、それで超音波とかレントゲンとか。それで、ここは年間十万人を受け入れているんですね。当然、機材には、これ写真ありませんかね、JICAマークが貼られておりまして、かつ、医師の七割から八割はボランティアなんですね、給料払えないと。
そういう中で、安価な医療サービスということなんですけれども、それがインドの政府のですね、企業は事業利益の二%を寄附するという、そういうので賄われているんですけど、いずれにしましても、ほとんど日本的な医療保険がない中で、機材もない、かつ大勢の患者さんがいる、そこにどう日本が関わっているかというのは、やはりきめ細やかでしたら草の根援助ですし、特に、四十九ページですか、ここは、タミル・ナド州というところですけど、これ約二百五十五億円の円を借款したということでありますけど、これちょうど去年の十月から、十月にオープンするということであります。これは三次医療というところですね。
ここも、聞きましたら、一日三千人受け入れていると。ところが、QRコード活用しているんで待ち時間はないということなんですけれども、こういう高度医療の施設が極めて少ないので、御存じのように、日本的に二次、三次とかという、そういう整備されておりません。
そういう意味では、今後、日本の政府とかJICAですか、が、もちろんアンタイドローンが原則なんですけど、現実に、例えばCT等の高度医療はシーメンスがかなり入っているんですけど、そこのこの現場感覚がちょっと矛盾を感じながらも、日本のやれるところはもっともっとあるなと、そういう実感をして戻ってまいりました。
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江島潔(自民)
ODAに対するいろいろな意見が出つつあるというのは私もよく理解できますので、これはもう丹念に日本のちょっとした技術がすごくまだまだ大きく世界に貢献できるということをやはり丁寧に私どもも含めて説明をしていき、あるいは、このODAの相手国から日本にも来ているわけですから、そういう留学生なんかとのまた意見交換の場も積極的に設ける等を通じて、日本ができる国際貢献というのはやっぱり引き続き国内でもしっかり訴えていかなければいけないんだろうと思います。
何といいましても、日本の味方をつくるという、もう直接的なことももちろん視野に入れているわけでありますけれども、や…
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山本順三(自民)
今ほどの石井委員の方からお話があったように、ODAに対しての厳しい言わば声が時として我々の耳にも入ってまいります。それがあるがゆえに、先ほど申し上げましたけれども、これは国民の税金によってODAの支援をしていくんだということを我々も再認識しておかなければならないし、相手方にもそのことをしっかりと理解をしておいていただかなければならない、そのことがまず第一の前提になるわけでありますけれども、それと同時に、我々、お互いに認識しておかなければならないのは、将来に向かって過去の歴史というものをしっかり振り返っておかなければならない。
戦後、廃墟と化したような日…
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石井苗子(維新)
ありがとうございました。
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