ということは、ヨーロッパがそういうことであるというならば、日本もそれはちょっと考えないといけませんよねと。
公述人が、日本が取るべき対策というか、今後の何か示唆がありましたら教えてください。
2025年3月13日・第217回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 227 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)
ということは、ヨーロッパがそういうことであるというならば、日本もそれはちょっと考えないといけませんよねと。
公述人が、日本が取るべき対策というか、今後の何か示唆がありましたら教えてください。
どうも御質問ありがとうございます。 まさに、私どもはもう、うちの研究所ができて二十四年ですけれども、地域のエネルギーの地産地消を支える仕事をずうっとやってきておりますので、自分たちで仕事がつくれるようになると、そこから持続していくんですね。 一番最初につくったのは、長野県飯田市のおひさま進歩エネルギーです。最初はたった一人で、うちの研究所の人間が五、六人行ってずっと泊まりがけで、だんだん、もう今は二十数名なんですが、飯田信用金庫さんが全部融資をしますよと。で、発注するのも地元の工務店や電気工事屋さん、仕事もお金もまさに地域の中で循環している形で、今そ…
そうですね、そうやってそこからどんどんどんどんそれが広がっていく。これが全国に広がって、また全世界に広がって、その結果CO2が減っていくというね、非常に共感するお話をいただきましてありがとうございました。
それでは、東野公述人、ヨーロッパでは脱アメリカが進んでいるというお話がありましたが、これはトランプ政権だからなのかとか、そういうことではなくて、もう流れはそうなのよというような状況なのか、そこら辺をちょっと教えていただけますか。
大島先生、大変貴重な質問どうもありがとうございます。 やはりトランプ政権の成立による現象だと見てよいのではないかと思っています。というのは、バイデン政権下においてはヨーロッパとアメリカとの関係というのはこれまでになく良かった、波乱が全くなかったということですね。それは、ウクライナへの支援の仕方ですとか、それ以外の様々な米欧関係そのものについての在り方などに関して、細部に関して意見が異なることは多々ございました。ただ、大きな方向性ですとか、どのようにウクライナを支えていき、どのようにロシアと立ち向かっていくのかということに関して大きな方針のぶれとか考え方…
ということは、ヨーロッパがそういうことであるというならば、日本もそれはちょっと考えないといけませんよねと。
公述人が、日本が取るべき対策というか、今後の何か示唆がありましたら教えてください。
ありがとうございます。 常にやはり日本の問題に引き付けて考えていこうと思うんですけれども、トランプ大統領は先日も、日米安保条約というのは片務的であると、アメリカは日本を守る義務があるけれども、日本はアメリカを守る義務がないというようなことをおっしゃいました。非常に我々としては背筋の寒くなるような、アメリカとしてその日米安保条約をどのように考えているのかということを疑問視せざるを得ないような、懸念せざるを得ないような御発言だったと思いますけれども、これは必ずしもアメリカが絶対に日本を守らないということではないと思います。 なので、トランプ政権あるいはト…
ありがとうございました。
しっかり勉強させていただきます。ありがとうございます。終わります。
以上で公述人に対する質疑は終了いたしました。
この際、公述人の方々に一言御礼を申し上げたいと思います。
本日は、有意義な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。個人的にはちょっと時間が足りなかったですね。本当にありがとうございました。今後の我々の予算の審議の糧にさせていただきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。(拍手)
これをもって公聴会を散会いたします。
午後四時二分散会