岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年5月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

これはもう委員御指摘のとおりだと思っておりまして、自由貿易体制の見通しが利かなくなりつつある中ではありますけれども、この公正なルールに基づく自由貿易体制の維持拡大は、資源に恵まれない我が国にとっては国益そのものでございまして、経済外交の柱だと思っております。

今委員御指摘あったCPTPPの新規加入への対応、あるいはRCEPの透明性のある履行確保なども非常に重要な課題だと思っておりますし、そして、御指摘のあったWTOの改革も日本がしっかりイニシアチブを発揮しなければならないと思っております。

今、紛争解決手段がスタックしておりますので、迂回的なやり方をやっておりますけれども、やっぱりWTO本体の改革をしっかりやるということが大事だと思っておりまして、総理も私もオコンジョ事務局長にお目にかかってその話をさせていただきましたが、引き続きしっかりと日本がリーダーシップを発揮できるように取り組んでまいりたいと思っております。

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