世耕弘成 (自由民主党)

2025年4月21日・第217回国会 参議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 232 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)

これはですね、まあ二〇一二年ぐらいまでは、私はもう当時、ノルマ達成がかつかつであった。で、これは事務所にも、私は議員会館に大体おりましたので、今年は大丈夫かと言ったら、ノルマどおり何とか売れましたという報告を受けておりました。

私は二〇一二年十二月二十六日に第二次安倍政権の官房副長官に就任をいたしました。その頃からは、これは残念ながら議員会館の事務所に帰るのがそれこそ月に一日か二日、それも五分ぐらいということになりました。その辺りからまず非常に私は事務所の会計に対して私自身のチェックが甘くなっていった、これは否めないというふうに思っております。

それと同時に、やはり官房副長官という立場に就いたその後、経済産業大臣、参議院幹事長と行くに当たってどんどんノルマが上がっていくわけであります。で、これも私は、ばたばたしている、特に経産大臣のときかなりノルマ上がったはずですが、月に一、二回海外出張が入るような状況、そして平日の日中は委員会で法案の答弁をしているような状況で、一回だけですね、大分ノルマ上がっているけど大丈夫かという確認を事務所にして、いや、大丈夫です、何とかなっていますといって、そこで私はパーティー券のノルマの達成状況のチェックというのは終わってしまっています。

これは、幾ら忙しかったからとはいえですね、やはり政治と金の透明性が重要な中でしっかりともっと細かく聞いておくべきだった。今はそういう忙しい立場ではありません。無所属の議員ですけど、今はその分、毎月きちっとチェックをする。事務所に残っている口座、現金、残っているお金と帳簿上のやり取りがきちっと一円単位で合っているかを毎月チェックするなどですね、しっかり関与を深めているところであります。

前後のやりとり

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