海外でスイッチ化されているというのはどのくらいあるの。
猪瀬直樹 (日本維新の会)
2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 262 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)
前後のやりとり
PMDAに関して言うと、委員から御指摘ありましたように、近年の要指導・一般用医薬品全体の承認数としては年間六百から七百品目程度ありますうち、スイッチ品目を含む申請区分での承認は約十品目程度でございますが、これらの品目に対する承認についてはPMDAが目標として掲げる審査期間をいずれも遵守する形で行っているところでございます。ですから、そのPMDAの審査体制が不十分なことというのがこの原因ではないというふうに考えています。 そもそものこの承認数が少ない理由は、スイッチ化を求める企業からの承認申請数による側面もあると考えています。 その上で、委員御指摘のよ…
加速化しているという意味、もうちょっと。どのくらい加速化しているんだかよく分からないんだけど、どのくらい増やそうとしているの、目標値あるの。
まず、そういう意味でいうと、スイッチ化を求める申請、承認申請数がまず上がっていないことに対応して、添付資料の見直しとかそういったことも含めまして、改善するためのワーキンググループを今設置をさせていただいているということです。
そして、今、KPIといたしましては、令和五年末時点で海外ではもうスイッチOTC化されているその医薬品、海外二か国以上でされているものについては令和八年末までにOTC化するという目標を掲げているところでございまして、ここに向けて関係の専門家の御意見を聞きながら推進を図っていきたいということでございます。
- (上の発言)
海外でスイッチ化されているというのはどのくらいあるの。
令和五年度末時点で海外二か国以上でスイッチOTC化されている医薬品数は百二十九成分でございまして、このうち令和七年三月十一日時点でスイッチOTC化されている成分は七十四成分でございます。
まあ百二十以上あるわけですね、成分としてね。 先ほど僕が言いましたけど、三年間で十二成分しか移動していないわけですね、スイッチ化されていない、現状はね。だから、やる気がないんですよ、それは。 こういうことを、メディアの皆さんも、これ、政局もいいけど、こういう、国会でこういうきちっとした話をしていて、それで、OTC類似薬は、これは医療費の負担にならないそういう薬で、これからもっともっと普通に、我々はOTC、普通の薬局で買える、あるいは零売薬局で買える、保険掛からなくて買える、そういうものを増やしていくということが大事だということをもう少し調査報道でやっ…
済みません、間違っておればまた厚労大臣からお答え申し上げますが、三分の二の削減効果が見込まれる外来特例、これを廃止するということについてどうだという御提起かと存じます。そうしますと、高齢者優遇というのがどうも著しいというか、過度なのではないか、結果的に現役世代の負担を軽減することを考えるべきではないかという御指摘をこれからまた開陳をされるのかなというふうに思っておるわけでございます。 私どもといたしましても、高額療養費制度については見直しを行う必要がございます。そのことはそうなのでございますが、年齢にかかわらず負担能力に応じて皆が支え合うという観点から…