山本太郎 (れいわ新選組)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 366 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

過去の委員長は、基本であると答えています。大事なものであるというお答えでしたけれども、過去はそう答えています。基本です。

で、二〇二二年七月、原子力災害対策指針を一部改定しましたと。その内容をまとめると、バス運転手は通常の被曝基準一ミリシーベルトではなく、原発作業員と同じ基準の五十ミリシーベルトや百ミリシーベルトにしてオーケーだよ、ただし、その判断はバス会社などでやれよなという指針の改定になってしまっているんです。これ、普通に常軌を逸したお話なんですね。

資料四十。この指針改定に対して国交省がまともな意見を示しています。

民間運転手は被曝の可能性がある環境下で働くことは全く想定していない。百ミリまでの被曝が認められる緊急事態対応要員にバス運転手を含めるなという意見内容なんですね。

規制庁、避難者輸送のために運転手を派遣する場合、五十ミリシーベルトや百ミリシーベルトでの被曝管理をする法的義務、ありますか。一言でお願いしますよ、あるかないか。

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