中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

水野委員にお答え申し上げます。

事故の件数、委員御指摘のとおり、全交通事故に占める自転車関連の事故件数の割合というのは増加をしています。平成二十八年と令和、最新を比べるということでありますと、件数ベースで見れば、自転車事故の全体の件数や自転車対自動車の事故件数については減少はしているという現状はございます。

いずれにしましても、委員御指摘のとおり、安全な自転車通行空間を確保するということは重要でございます。今、自転車利用に関するガイドラインにおいても、自転車の関連の事故が多い路線というのを優先をして安全性向上のために自転車の通行空間を計画的に整備をするということで順次進めているところでございます。

委員の御指摘の、車道混在型のところは危ないんじゃないかという御指摘であります。

これは、やはり整備後の自転車通行空間についても、やはり自転車が安全に走行できているか、そして事故の発生状況、これ適宜把握をして、その状況を踏まえた走行空間の一層の改善を図るということは必要であるというふうにも考えておりますので、引き続きこうした安全な自転車通行空間というのが計画的に整備されるように、支援の御指摘もございました、必要な予算の確保に努めつつ、これは警察とも連携をさせていただきながら、今の防災・安全交付金等を活用して地方自治体への財政支援などをやっておりますので、引き続きしっかりと行ってまいりたいというふうに思います。

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