竹詰仁君。
〔竹詰仁君登壇、拍手〕
2025年5月16日・第217回国会 参議院 本会議 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 61 発言)
竹詰仁君。
〔竹詰仁君登壇、拍手〕
片山大介君。
〔片山大介君登壇、拍手〕
日本維新の会の片山大介です。 会派を代表して、城内大臣に質問します。 世界でAIの開発や活用が進む中、日本は後れを取っていて、二〇二三年のAI開発の民間投資額は、アメリカの六百七十二億ドルに比べて日本は七億ドルにすぎず、グローバルに勝負できる企業もほとんどない状況です。 振り返れば、一九八〇年代、マイクロソフトやアップルが登場したとき、日本では世界でメジャーとなるOSは開発できず、CPUもインテルなどに席巻されました。また、二〇〇〇年代にアメリカのスタートアップから成長したプラットフォーマーがクラウドビジネスで大規模な成長を遂げたときも、日本ではグ…
片山大介議員からは、まず、過去のデジタル敗戦の理由とAI革命における勝機についてお尋ねがありました。 二〇〇〇年代のいわゆるIT革命以降、我が国においては、諸外国と比較して専門知識を有する人材の確保等で後れを取っており、その結果、国際的な競争において苦戦をしたものと認識しております。 AIについても、現時点では、資本や人材が迅速に集まっておらず、加えて、国民や企業はAIに不安を感じていることが、AIの研究開発及び活用において諸外国に後れを取っている要因と考えております。 これらの状況に鑑み、AIのリスクに対応しつつイノベーションを促進させるための法…
竹詰仁君。
〔竹詰仁君登壇、拍手〕
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。 会派を代表して、ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案について質問をいたします。 AI技術は急速な進化を遂げており、社会構造や我々の日常生活に既に変化をもたらし、今後更に大きな変化を生み出すことになります。AIの活用は、産業の生産性を飛躍的に高め、経済成長の強力な起爆剤となるだけでなく、少子高齢化による労働力不足といった我が国が抱える構造的な課題の解決にも有効です。 我が国が国際社会で競争力を維持拡大していくためには、AIの研究開発と活用を最重要課題として位置付け、推進して…
竹詰仁議員からは、まず、国産AIの開発及び海外展開に関する政府の方針についてお尋ねがありました。 AIは国民生活や経済社会に密接に関係することから、日本の文化や商習慣等を正確に回答できるAIを開発することは重要であると認識しており、産業競争力や経済安全保障の観点からも、国産AIの開発がなされることが望ましいと考えております。 そうした中で、近年、小規模なモデルで高性能なAIが実現されるなど、我が国でも多くの企業にチャンスが訪れていると考えております。さらに、我が国が良質なデータを保有するなどの強みを持つロボット、医療、災害、ロボット、医療、失礼しまし…
竹詰仁議員の御質問にお答えをさせていただきます。 国産AI開発及び海外展開についてお尋ねがございました。 産業競争力の強化や経済安全保障の確保等の観点から、国内の事業者が競争力のあるAIを開発することは重要であります。特に、今後、AIの開発と利用を一体的に進め、日本に強みのある分野で専門性が高いAIを開発することが求められます。 このため、AI開発に必要となる高度なコンピューターの整備支援、スタートアップ等による開発支援、AIを利活用できる人材の育成など、開発と利用の両面の取組を進めてまいります。 海外展開も重要であり、これまで、東南アジアにおい…