柳ヶ瀬裕文 (日本維新の会)

2025年5月16日・第217回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

ありがとうございます。

これ今、例えばユーチューバーの中で、北朝鮮に行ってきたとか、そういった告知をされているというようなこともございます。これは、広くやっぱり渡航自粛が求められているんだということをしっかりと周知をしていただきたい、このことは改めて申し上げておきたいというふうに思います。

拉致被害者の中には、日本と直接関係を持つ朝鮮籍の被害者もいます。これ、警察庁が拉致と認定している拉致事件で、昭和四十九年六月中旬、幼い姉弟である高敬美さん、当時七歳、高剛さん、当時三歳が拉致された事件があります。これ母親の渡辺秀子さんは日本人でありますけれども、北朝鮮の工作員だった父親が朝鮮籍であり、当時の国籍法の規定により、日本国籍ではなく、二人は朝鮮籍となっております。

現在の拉致被害者支援法が日本国籍を対象としているため政府認定の拉致被害者となっていないということでありますけれども、これ令和三年九月に、高姉弟が住んでいた埼玉県ふじみ野市の市議会、また埼玉県議会で、この二人も政府認定の拉致被害者となれるよう法改正を求める意見書が全会一致でこれ可決されているという事実もございます。これ議員立法だということは重々承知しているわけでありますけれども、これら意見書の内容について政府の見解を伺いたいと思います。

前後のやりとり

74の発言を見る

82の発言を見る