石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年6月5日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

国会で私事をお話しして失礼であったかもしれませんが、私は本当にこの先生のおかげで今があるなという先生を何人か巡り合わせていただきました。今でもありありと覚えています。あそこであの先生に巡り合わなかったら今の自分はないということを言えるのは、とても幸せなことだったと思っております。

子供たちは先生を選べませんので、どの先生も本当に高い能力、そして意欲を持った先生であっていただきたいし、高い意欲や能力を持った先生が本当に教育になるたけ専念できるような、そういう環境をつくっていくことは、社会の責任であり、国家の責任であると思っております。

そういう意味で、本当に使命感と子供たちに対する愛情、これを持った先生方がなるべく子供たちと接する時間、これを多く持てるような環境をつくっていくということはすごく大事なことだと思っております。

ですから、委員がおっしゃいます国民運動というのはそういうことも含むのかもしれません。何かあったときに、みんな教師のせいだというようなことは、私は社会として余り正しいことだと思っておりません。先生のそういうような思いを反映できるような、そういうような社会でありたいと思っておるところでございます。

前後のやりとり

160の発言を見る

168の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)