舟山康江 (国民民主党)

2025年6月10日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

それ答えていないんですよね。

我々あのときに、私も当時政務官でしたから一緒につくりました。あのときは、この戸別所得補償制度、いろんな批判がありましたよ。ただ、WTOに整合的で、まさに多くの国がやっている直接支払で、しかも一律の単価ということで緩やかな構造改革を促した、そして、減反、要は過剰作付けも抑えていったということが明確にデータである中で、いろんな見解の相違の中であるかもしれませんけれども、ただ、ここで、集約化ですね、要は一律の十アールの控除というところで集落営農も進んだというところで集団化、組織化も進んだんですよ。

そういったことがある中で、大臣が軽々に歩みを止めてしまったと断言されるのは、それは間違ったメッセージを発信していると思うからこそ、田名部さんも午前中質問したと思いますよ。私も、その答えがなかったので、改めてお聞きしたところであります。そこはしっかりと、批判は批判、当時、民主党政権時の野党としての批判はたくさんもらっていましたけれども、事実はそうじゃないということは是非押さえていただきたいと思っております。

その上で、質問に移りますけれども、備蓄米の運用に対して、小泉大臣になってから一般競争入札から随意契約に変えました。随意契約、早く届くというメリットがある一方で、やはりこれ留意しなければならない点もたくさんあると思うんですね。やはり、どこに売るのか、誰に売るのか、幾らで売るのか、それから条件どうなのかというところが不透明であれば、これは随意契約が恣意的だと言われても仕方がないと思うんです。

そういう意味では、ほかの契約よりもなお一層、慎重の上にも慎重に公平性を担保しなければならない中で、私、これまず一般論として、その詳細を決定する前に利害関係者と意見交換するというのは問題ではないのかな、問題ではないでしょうか。あるかないかでお答えください。

前後のやりとり

114の発言を見る

122の発言を見る