小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年6月10日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

横沢先生の御指摘、非常に重要なところだと思っています。

分かりやすい対比になっているのは、先ほど松尾局長から、今までの集荷から卸、卸から小売、この流れとは違う流れが増えてきて、ここの把握が難しいというのはまさにそのとおりで、例えば我々、今POSデータを毎週発表していますけれども、随意契約で契約をして販売している大手スーパーなどはこのPOSデータ入っていないんですね。なので、今回は随契の契約のときにPOSデータに入れてもらうようなことも条件を付しています。

こういったこともそうですし、今、このスポット市場、ここもなかなか動きが見えにくいと。そういったところがやはり抜けているという御指摘は謙虚に受け止めながら、今の世の中の流通の在り方が相当早く多様化してきたことをどのように農水省としてもデータを整備できるか、そしてまた、その米独特の世界、例えば庭先で調達をされる業者、そしてまた一方で、これもなかなかほかにはないかもしれませんが、縁故米という形で直接つながりがあるところで渡っているもの、こういったことも含めた全体の把握というのを、流通の全体の把握も併せてやっていく策をこれからどう政府全体で考えられるか、しっかり取り組んでまいりたいと思います。

前後のやりとり

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