日本維新の会の松野明美でございます。よろしくお願いいたします。
午前中はラストの質問ですので、よろしくお願いいたします。
この漁業に関しましての質問の準備をしておりましたら、やっぱり農業よりもこちらの水産業が本当にもっと大変なんだなというふうに思いました。特に漁獲量も、ピーク時の今四分の一。以前は、日本は魚中心の食生活だったんですよね。それが、消費量もピーク時の四分の一ということで、本当にのんびりしていられないなと思いました。
私、地元でよく定食屋さんに行っていますけど、とうとう焼き魚の定食がなくなりました。そんなような感じで、本当に、(発言する者あり)いや、本当になくなったんですよ。ハンバーグとか焼き肉はあるんですけど、大好きな焼きサバの定食がなくなったんですよ。もう本当に、そういうような状況もありますから、やっぱり農業よりも本当大変だなと思っております。
そういう中で、先ほども赤潮の問題がありましたけど、熊本だけではないんだなと思いました、赤潮問題。
この熊本の八代海では、海面養殖で、昨年の夏は、有害プランクトンによります赤潮の被害額が十四億七千九百八十八万円、養殖魚の被害数が六十六万四千九百十匹ということで、本当に大変な目に遭っております。また、この八代海では四年連続で赤潮が発生しておりますので、この四年間の合計が五十億円を超えております。
この熊本県でも赤潮被害の対策の支援を要望しているということなんですが、熊本県のこの赤潮被害のこれまでの対応策、そして、熊本県ではなくて、先ほども鹿児島県の例もありました。これからの全国に対するこの赤潮に対する対策はどのようになっているのか。また、この熊本では、AI技術を活用しまして、先ほどもありましたけど、養殖生けすの大型化を支援するなど進めています。これに対してのこの後押し、是非国としてやっていただきたいと思っておりますが、どのようになっていますでしょうか、お尋ねをいたします。
84窪窪田哲也(公明)
どうか引き続きその研究開発を進めていただいて、飼料、餌、安くなるようにお願いしたいと思います。
最後、大臣に伺いたいと思います。
漁業全体で養殖が非常に大きいウエートを占めるようになってきておりまして、二割前半ですか、全体の漁業のうちですね、非常に大事な分野だと思っております。世界的に見ても、過去二十年、四倍に成長をしているということを伺っていますけれども、今後、養殖業者の支援、大規模化、そして新技術の研究開発、そうしたもの、とても大事だと思っております。特に今、トランプ関税の問題もありますし、そして中国の輸入解禁の問題もあります、我が国からすれば輸…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
先生おっしゃっていただいたとおり、大体二〇%ぐらいが全体に占める割合でありますが、まだまだ日本は低いです。もう中国も八割にまで行っちゃっているので、まあアメリカはまだ一割ぐらいだっけ、一〇%か、ぐらいで低いですけれども、やっぱり海が周りにいっぱいあるという条件もあって、それから漁場の調整とかもあって生けすの設置が難しかったり、いろいろ制限はありますが、しかしポテンシャルは大きいと思います。
何といっても、計画生産ができる。もちろん、赤潮とかそういったものに対するリスクはありますけれども、基本的には計画生産ができる。やっぱり、巻き網とかであれば行ってみな…
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86窪窪田哲也(公明)
ありがとうございました。終わります。
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美でございます。よろしくお願いいたします。
午前中はラストの質問ですので、よろしくお願いいたします。
この漁業に関しましての質問の準備をしておりましたら、やっぱり農業よりもこちらの水産業が本当にもっと大変なんだなというふうに思いました。特に漁獲量も、ピーク時の今四分の一。以前は、日本は魚中心の食生活だったんですよね。それが、消費量もピーク時の四分の一ということで、本当にのんびりしていられないなと思いました。
私、地元でよく定食屋さんに行っていますけど、とうとう焼き魚の定食がなくなりました。そんなような感じで、本当に、(発言する者あり)いや、本当になくなったんですよ。ハンバーグとか焼き肉はあるんですけど、大好きな焼きサバの定食がなくなったんですよ。もう本当に、そういうような状況もありますから、やっぱり農業よりも本当大変だなと思っております。
そういう中で、先ほども赤潮の問題がありましたけど、熊本だけではないんだなと思いました、赤潮問題。
この熊本の八代海では、海面養殖で、昨年の夏は、有害プランクトンによります赤潮の被害額が十四億七千九百八十八万円、養殖魚の被害数が六十六万四千九百十匹ということで、本当に大変な目に遭っております。また、この八代海では四年連続で赤潮が発生しておりますので、この四年間の合計が五十億円を超えております。
この熊本県でも赤潮被害の対策の支援を要望しているということなんですが、熊本県のこの赤潮被害のこれまでの対応策、そして、熊本県ではなくて、先ほども鹿児島県の例もありました。これからの全国に対するこの赤潮に対する対策はどのようになっているのか。また、この熊本では、AI技術を活用しまして、先ほどもありましたけど、養殖生けすの大型化を支援するなど進めています。これに対してのこの後押し、是非国としてやっていただきたいと思っておりますが、どのようになっていますでしょうか、お尋ねをいたします。
88森森健水産庁長官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、熊本県におきましては、令和三年から令和六年に八代海におきましてシャトネラ、カレニアなどによります赤潮が発生をしているところでございます。漁業者の方々、防除対策にも取り組まれたんですが、ブリやシマアジなど総額約五十一億円に及ぶ大きな被害が発生をして、大変御苦労されているということでございます。
農林水産省といたしましては、まず、これまで、赤潮被害の軽減に向けて、赤潮発生のモニタリングですとか防除技術の開発等に取り組むとともに、赤潮による被害についても漁業共済ですとか農林漁業セーフティネット資金による対応というもの…
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松野明美(維新)
確かに、鹿児島県と熊本県だけではなくて、長崎県の昌陽水産では、二年連続で赤潮被害に遭っているということで、あの青い海が、やっぱり赤潮というのは、私も余り分からないんですけど、油がこう、流したように、何か赤黒くなるということで、やっぱり茫然とするらしいんですね、その姿を見ると。ただ、見て茫然としているわけにはいかないということで、本当に赤潮発生のリスクの低い冬から春にかけて養殖可能な高温耐性のサクラマス、サーモンとかの開発に取り組んでいるということで、本当に現場は頑張ってチャレンジをされておりますので、しっかりと、のんびりしている暇は本当にないです、しっか…
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90森森健水産庁長官
お答えいたします。
まず、カキ殻でございますが、御指摘のとおり、やはり事業者である養殖業者自らの責任において適正に処理しなければならないということでございまして、養殖業者の方々が自治体と協議をしながら、保管場所の確保、廃棄物としての処理を検討していただくことが基本となっておりますが、あわせて、先ほど御指摘にあったようないろんな利活用の開拓、これも取り組んでいるところでございます。
例えば、これ全国的にどれぐらい排出量があるかというようなデータはないのですが、一番のカキの主要産地は広島県でございますが、広島県で申し上げると、年間二十万立方メートルのカキ…
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