お答えいたします。
自信があるのかと言われると、自信があると言い切りたいところではございますけれども、それはちょっと思い上がったようにも聞こえかねませんので、責任感を持ってしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えております。
委員御指摘のように、中山間は非常に難しい状況にあると、課題をたくさん抱えているというふうに認識しております。ですので、様々な施策を総合的に講じていくということが重要だと考えておりまして、中山間地域の農業生産の継続及び集落の維持に向けまして、中山間地域等直接支払を通じて営農を下支えしつつ、鳥獣被害対策や地域計画に基づく担い手の育成、確保、中山間地域を含む多様な現場ニーズに対応したスマート農業技術の研究開発、中山間地域における省力化に資する基盤整備、農村RMOの形成、地域資源やデジタル技術を活用した社会課題解決や地域活性化の取組等に対する支援を強化しているところでございます。
また、中山間地域の特性を生かす農業を推進するため、中山間地域での栽培にも資する品種の開発ですとか地域特性を生かした高収益作物の導入、多様な地域資源を活用した事業活動や農作物のブランド化などを支援しております。
例えば、御地元の、委員御地元の熊本県におきましても、朝晩の寒暖差や南向きの地形を生かしまして、GIを取得してブランド化を行うやまえ栗の事例などがございます。
今後とも、これらの事業の推進に努めまして、中山間地域の活性化を図ってまいる考えでございます。
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松野明美(維新)
昨年の夏に、新米が出たら価格も下がりますよという国の情報があったんですよ。ですから、みんな、あっ、新米が出たら下がるんだと思い込んでいたんですね。それが、下がるどころか、どんどんと上昇、価格が上がっているという状況で、どうなっているんだというふうな声もいっぱい聞きました。そして、最近でも、家庭でも、近所の方々とも、やっぱりこの食の話というのが非常に、まあ野菜の価格も上がっていますから、そういう話が持ち切りに今なっています。
そういう中でも、やっぱり日本人はお米が好きなんだなと思ったのが、空港の地下の方に、昔は二百円台でおにぎりが売ってあったんですけど、…
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74松松尾浩則農林水産省農産局長
お答え申し上げます。
米の価格につきましては、民間の取引の中で決まってくるということでございますけれども、これを一律に示すことは難しい問題だと認識しております。
その上で、現在、食料を持続的に供給するためには、生産から消費に至る食料システム全体の費用を考慮して価格形成をしていくと、こういった費用を考慮した価格形成が必要ということで法案を提出させていただいております。米につきましても、その適正な価格形成に関する協議の中で、ワーキンググループというものを関係者で設置していただいて具体的な議論をしていただいておりまして、農林水産省としてもこういった取組を後…
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松野明美(維新)
分かりました。
本当にお米がこのまま下がるのか、いろんな情報が飛び回っていまして、いや、一時的には下がるけどまた上がるよとか、いや、上がったままだよとか、下がらないよとか、そういうような情報もいっぱいある中で、やはり国としての確実に近い情報発信を国民にしていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
あと五分ありますので、最後の質問になりますけど、中山間地域につきまして、やはり今回もスマート農業技術の導入等対策に力を入れていかれるようです、中山間地域。
それでも、ある朝の番組で、非常に大活躍をされている、農業の現場で大活躍をされてい…
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- (上の発言)
76前前島明成農林水産省農村振興局長
お答えいたします。
自信があるのかと言われると、自信があると言い切りたいところではございますけれども、それはちょっと思い上がったようにも聞こえかねませんので、責任感を持ってしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えております。
委員御指摘のように、中山間は非常に難しい状況にあると、課題をたくさん抱えているというふうに認識しております。ですので、様々な施策を総合的に講じていくということが重要だと考えておりまして、中山間地域の農業生産の継続及び集落の維持に向けまして、中山間地域等直接支払を通じて営農を下支えしつつ、鳥獣被害対策や地域計画に基づく担い手の育成、確保、中山間地域を含む多様な現場ニーズに対応したスマート農業技術の研究開発、中山間地域における省力化に資する基盤整備、農村RMOの形成、地域資源やデジタル技術を活用した社会課題解決や地域活性化の取組等に対する支援を強化しているところでございます。
また、中山間地域の特性を生かす農業を推進するため、中山間地域での栽培にも資する品種の開発ですとか地域特性を生かした高収益作物の導入、多様な地域資源を活用した事業活動や農作物のブランド化などを支援しております。
例えば、御地元の、委員御地元の熊本県におきましても、朝晩の寒暖差や南向きの地形を生かしまして、GIを取得してブランド化を行うやまえ栗の事例などがございます。
今後とも、これらの事業の推進に努めまして、中山間地域の活性化を図ってまいる考えでございます。
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松野明美(維新)
自信は持っていていただかないと、多分うまくいかないと思います。何でもそうですけど、自信はなくても、やっぱり自信があると言うだけで、ちょっとプラスの方向に行くんではないかと。やっぱりプラス思考でいっていただかないと、この農業は救えないと本当に思っております。
先ほども熊本の地元のことも言われましたけど、実はこの津奈木町に、熊本県の津奈木町に、酒米でブランド化をされたという、この中山間地域で地元の酒造会社とプロジェクトを実施されまして、酒米を使った純米吟醸酒、今茲が開発され、ブランド化をされました。
このように、中山間地域ならではの付加価値の高い酒米とか…
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78松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、中山間地域において、生産者、行政、実需者、例えばその酒米のお話ございました。例えば、その長野県のあるところでは、棚田米のオーナー制度と酒米のオーナー制度、こういったものをよく連携して、棚田で生産された酒造好適米を原料とする吟醸酒を販売して活性化すると、こういった事例なんかも我々聞いているところでございます。
中山間ならではの魅力により、付加価値の高い酒米生産ですとか地域活性化と、こういったことは非常に有意義なことと考えておりますので、私どももしっかり後押ししてまいりたいと考えております。
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松野明美(維新)
よろしくお願いします。ありがとうございました。
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