分かりました。
本当にお米がこのまま下がるのか、いろんな情報が飛び回っていまして、いや、一時的には下がるけどまた上がるよとか、いや、上がったままだよとか、下がらないよとか、そういうような情報もいっぱいある中で、やはり国としての確実に近い情報発信を国民にしていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
あと五分ありますので、最後の質問になりますけど、中山間地域につきまして、やはり今回もスマート農業技術の導入等対策に力を入れていかれるようです、中山間地域。
それでも、ある朝の番組で、非常に大活躍をされている、農業の現場で大活躍をされている若手の方がコメンテーターで出ていらっしゃったんですけど、中山間地域についてちょっとコメントされていました。そういう中で、国が幾らお金を掛けて政策を立ててもどうにもならないと、もうそこまで来ていると。まず、日当たりが悪いと、そして、農地、そこまでのアクセスも非常に悪くて、鳥獣被害が深刻だということでした。
このような現場の声がある中で、中山間地域の農業を支える、稼ぐ、関わるにしていくためには、本当に簡単なことではないと思うんですが、自信はどれだけあるのか。それとともに、中山間地域と聞くと農業生産条件の不利なところばっかりが思い浮かぶんですが、平地にはない清らかな水とか、そういうような特性があると思うんですが、中山間地域の良さを生かす方法、どのように考えているのか、お聞かせください。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
なかなか答えづらい御質問なんですけれども、基本的に、私がこの職に任命されたときが三千九百円の手前ぐらいだったんですよ。もうそれぐらいの価格になっていました。これはもう大変だと思いましたが、じゃ、その瞬間に備蓄米を出しますと言えるかというと、それは無理ですよ。まず制度設計をしなければなりません。どのような方策で出すのか、どのような仕組みにするのかということを対象も含めてしっかり検討した上で、公告をしなければなりませんので、しかも、財政法という法律もありますので、国の財産ですから、これを出すに当たっては、食糧法、それから財政法との整合性も、法制局も含めてしっ…
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松野明美(維新)
昨年の夏に、新米が出たら価格も下がりますよという国の情報があったんですよ。ですから、みんな、あっ、新米が出たら下がるんだと思い込んでいたんですね。それが、下がるどころか、どんどんと上昇、価格が上がっているという状況で、どうなっているんだというふうな声もいっぱい聞きました。そして、最近でも、家庭でも、近所の方々とも、やっぱりこの食の話というのが非常に、まあ野菜の価格も上がっていますから、そういう話が持ち切りに今なっています。
そういう中でも、やっぱり日本人はお米が好きなんだなと思ったのが、空港の地下の方に、昔は二百円台でおにぎりが売ってあったんですけど、…
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74松松尾浩則農林水産省農産局長
お答え申し上げます。
米の価格につきましては、民間の取引の中で決まってくるということでございますけれども、これを一律に示すことは難しい問題だと認識しております。
その上で、現在、食料を持続的に供給するためには、生産から消費に至る食料システム全体の費用を考慮して価格形成をしていくと、こういった費用を考慮した価格形成が必要ということで法案を提出させていただいております。米につきましても、その適正な価格形成に関する協議の中で、ワーキンググループというものを関係者で設置していただいて具体的な議論をしていただいておりまして、農林水産省としてもこういった取組を後…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
分かりました。
本当にお米がこのまま下がるのか、いろんな情報が飛び回っていまして、いや、一時的には下がるけどまた上がるよとか、いや、上がったままだよとか、下がらないよとか、そういうような情報もいっぱいある中で、やはり国としての確実に近い情報発信を国民にしていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
あと五分ありますので、最後の質問になりますけど、中山間地域につきまして、やはり今回もスマート農業技術の導入等対策に力を入れていかれるようです、中山間地域。
それでも、ある朝の番組で、非常に大活躍をされている、農業の現場で大活躍をされている若手の方がコメンテーターで出ていらっしゃったんですけど、中山間地域についてちょっとコメントされていました。そういう中で、国が幾らお金を掛けて政策を立ててもどうにもならないと、もうそこまで来ていると。まず、日当たりが悪いと、そして、農地、そこまでのアクセスも非常に悪くて、鳥獣被害が深刻だということでした。
このような現場の声がある中で、中山間地域の農業を支える、稼ぐ、関わるにしていくためには、本当に簡単なことではないと思うんですが、自信はどれだけあるのか。それとともに、中山間地域と聞くと農業生産条件の不利なところばっかりが思い浮かぶんですが、平地にはない清らかな水とか、そういうような特性があると思うんですが、中山間地域の良さを生かす方法、どのように考えているのか、お聞かせください。
76前前島明成農林水産省農村振興局長
お答えいたします。
自信があるのかと言われると、自信があると言い切りたいところではございますけれども、それはちょっと思い上がったようにも聞こえかねませんので、責任感を持ってしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えております。
委員御指摘のように、中山間は非常に難しい状況にあると、課題をたくさん抱えているというふうに認識しております。ですので、様々な施策を総合的に講じていくということが重要だと考えておりまして、中山間地域の農業生産の継続及び集落の維持に向けまして、中山間地域等直接支払を通じて営農を下支えしつつ、鳥獣被害対策や地域計画に基づく担い手の…
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松野明美(維新)
自信は持っていていただかないと、多分うまくいかないと思います。何でもそうですけど、自信はなくても、やっぱり自信があると言うだけで、ちょっとプラスの方向に行くんではないかと。やっぱりプラス思考でいっていただかないと、この農業は救えないと本当に思っております。
先ほども熊本の地元のことも言われましたけど、実はこの津奈木町に、熊本県の津奈木町に、酒米でブランド化をされたという、この中山間地域で地元の酒造会社とプロジェクトを実施されまして、酒米を使った純米吟醸酒、今茲が開発され、ブランド化をされました。
このように、中山間地域ならではの付加価値の高い酒米とか…
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78松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、中山間地域において、生産者、行政、実需者、例えばその酒米のお話ございました。例えば、その長野県のあるところでは、棚田米のオーナー制度と酒米のオーナー制度、こういったものをよく連携して、棚田で生産された酒造好適米を原料とする吟醸酒を販売して活性化すると、こういった事例なんかも我々聞いているところでございます。
中山間ならではの魅力により、付加価値の高い酒米生産ですとか地域活性化と、こういったことは非常に有意義なことと考えておりますので、私どももしっかり後押ししてまいりたいと考えております。
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