まあ結構何か、申し訳ないですけど、聞いていて開き直っているようにも聞こえるんですが、だとしたら、やっぱりきちんと言うべきなんですよ。だとしたら、報告書の進捗状況をきちんと伝えるべきなんですよ、その報告書を基に今回の法案を作っているんだから。そうでしょう。あれだけその事業を書いておいて、できていないって、やっぱりおかしいですよ。もう二年たっているんですよ。その間も予算をもらい続けているわけですよ。
それからもう一つ、本当に独立行政法人にならないとこの今言った業務ができないのかというように思ってしまっている。
例えば、今言われたように、NWECは、これ最初はその女性教育に関するものだったんだけど、もう途中から、その幅広い男女共同参画の推進に期する事業を行うと明確に位置付けているわけですよ、十年前から。だから、それであと、事業としても、男性や若年層などを対象にした、何か幅広い事業を展開しているとかと言っているんですから。だったら、これ、新しい独立行政法人じゃないとできないという話でもないと思いますよ。
それで、おととしの報告書は、恐らく新しい独立行政法人をつくるという何か前提では書かれていないんですよ。恐らく、その有識者の議員に聞けばいい、有識者の議員がそういうふうに思っていたかどうかというのは。恐らく思っていないと思いますよ。あそこで書いているのは、内閣府に移管すると書いてある、移管する。ただし、文部科学省も共管すると書いてあるんですよ。だから、今までと変わらない話なんですよ。それが何で新しい独立行政法人をつくらなきゃいけないのかという話になっちゃう。
これ、独立行政法人って、何かいろいろと、良くないのも多いし、いいのもあるかもしれないですけれども、だけど、これ、独立行政法人をつくるというのは本当によくよく考えなきゃいけないというふうに思いますよ。
これ、だって、それに共同参画だって、言うなれば、その内閣府の、まさに今日局長いらっしゃっていますけど、内閣府の中に男女共同参画局があるわけですよ。だから、各地の男女共同参画センターのバックアップするんだったら、これ参画局だってできないことはないんですよ。それなのに、何で新しい独法をつくらなきゃいけないのか。やっぱりそれがいま一つ腹に落ちないんですよ、今回幾ら説明を聞いていても。ちょっとそこを、じゃ、どうですか。
84橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
先生御指摘のこのワーキング・グループの報告書でございますけれども、これは、国立女性教育会館の内閣府への移管後における機能強化に係る施策、取組等について提言をいただいているものでございます。その移管を始め、法改正を前提として将来的な絵姿をまとめていただいているものということでございます。
一方で、そういうことで、大変恐縮ながら、現時点においてはまだ取り組まれていないものというのもありますが、一方で、その中でもできるものについてということで、その男女共同参画基礎講座として既に取組を始めているものでございます。非常に重要な分野でござい…
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片山大介(維新)
その移管後に取り組むとか、将来的な絵姿とかって、報告書を見ていただきたい、そんなこと書いてないですよ。これ、機能強化のためにやらなきゃいけないことといって、ずらずら並べているわけですよ。だったら書くべきなんです。移管後に行うもので、今はできませんよと書くべきだと思う。丁寧さを欠いていますよ。これは本当に国民に見てもらおうとしている報告書なのかどうかも分からない。
それからもう一つ、報告書で重要なことは、この報告書には独立行政法人の観点からの記述は一切ないんですよ。だから、独立行政法人にすべきだということは一つもこの報告書には書いてないんですよ。
で、…
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86岡岡田恵子内閣府男女共同参画局長
お答え申し上げます。
先ほど大臣からの御答弁にもありましたけれども、ワーキング・グループというのは、御指摘のワーキング・グループ、令和五年四月に報告書をまとめましたわけでありますけれども、その全国の男女センターを強力にバックアップするためにどのような機能強化が必要かという観点から検討をいただいたものでございます。そして、どのような形で行うかということについて、その報告書、御提言をいただきましたので、私ども、独立行政法人の国立女性教育会館法の見直しに着手したわけでございます。
その報告書に記載されております施策、新規施策としてされております内容の多くは…
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- (上の発言)
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片山大介(維新)
まあ結構何か、申し訳ないですけど、聞いていて開き直っているようにも聞こえるんですが、だとしたら、やっぱりきちんと言うべきなんですよ。だとしたら、報告書の進捗状況をきちんと伝えるべきなんですよ、その報告書を基に今回の法案を作っているんだから。そうでしょう。あれだけその事業を書いておいて、できていないって、やっぱりおかしいですよ。もう二年たっているんですよ。その間も予算をもらい続けているわけですよ。
それからもう一つ、本当に独立行政法人にならないとこの今言った業務ができないのかというように思ってしまっている。
例えば、今言われたように、NWECは、これ最初はその女性教育に関するものだったんだけど、もう途中から、その幅広い男女共同参画の推進に期する事業を行うと明確に位置付けているわけですよ、十年前から。だから、それであと、事業としても、男性や若年層などを対象にした、何か幅広い事業を展開しているとかと言っているんですから。だったら、これ、新しい独立行政法人じゃないとできないという話でもないと思いますよ。
それで、おととしの報告書は、恐らく新しい独立行政法人をつくるという何か前提では書かれていないんですよ。恐らく、その有識者の議員に聞けばいい、有識者の議員がそういうふうに思っていたかどうかというのは。恐らく思っていないと思いますよ。あそこで書いているのは、内閣府に移管すると書いてある、移管する。ただし、文部科学省も共管すると書いてあるんですよ。だから、今までと変わらない話なんですよ。それが何で新しい独立行政法人をつくらなきゃいけないのかという話になっちゃう。
これ、独立行政法人って、何かいろいろと、良くないのも多いし、いいのもあるかもしれないですけれども、だけど、これ、独立行政法人をつくるというのは本当によくよく考えなきゃいけないというふうに思いますよ。
これ、だって、それに共同参画だって、言うなれば、その内閣府の、まさに今日局長いらっしゃっていますけど、内閣府の中に男女共同参画局があるわけですよ。だから、各地の男女共同参画センターのバックアップするんだったら、これ参画局だってできないことはないんですよ。それなのに、何で新しい独法をつくらなきゃいけないのか。やっぱりそれがいま一つ腹に落ちないんですよ、今回幾ら説明を聞いていても。ちょっとそこを、じゃ、どうですか。
88岡岡田恵子内閣府男女共同参画局長
お答え申し上げます。
独立行政法人制度でありますけれども、平成十三年一月の中央省庁等改革の一環といたしまして、行政における企画立案部門と実施部門を分離し、企画立案部門の能力を向上させる一方で、実施部門に法人格を与え、運営裁量を与えることにより、政策実施のパフォーマンスを向上させることを目的として導入されたものでございます。
今般の男女共同参画機構の業務は、民間に委ねられるようなものではなく、内閣府男女共同参画局が男女共同参画会議の運営を中心に主として企画立案や総合調整の事務を行うのに対し、機構は、男女共同参画を進めるための専門的な知識、ノウハウ、関係…
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片山大介(維新)
もう時間来たので終わりますけど、あと最後、やっぱり嵐山町の問題も、残すという問題もあると思います。宿泊施設、研修施設を撤去して、利便性が余り良くないところに本部機能だけ残す、そこに収蔵資料があるからといって、そこの利用しに来る人の大変さ、それから、その新しい本部は、アウトリーチに、全国の各地にアウトリーチ活動に出かけていくというんでしょう、その職員に対しての不便さ、こういうことを考えると、本当に適切なのかどうか。地元の要望があって、そこで若干もめたというのは分かります。だから、本当は、そこはきちんと手続を丁寧にやるべきだったというふうに思います。
もう…
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竹詰仁(国民)
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
資料をお配りさせていただきました。
一つ目の資料は、女性の年齢階級別就業率と年齢階級別の正規雇用比率ということで、この資料を見ますと、平成十五年と令和五年とで、女性の年齢階級別の就業率、令和五年では、このM字カーブのMのこの部分、へこんでいる部分が浅くなって台形に近づいていると。女性の正規雇用比率は、令和五年では、子育て世代である三十代以降に低下し、L字カーブを描いていると。ただ、平成十五年に比べると全体的には上昇しているということなんですけれども、この女性の就業率が全体的には上昇してきた、この要因についてどのよう…
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