岡田恵子内閣府男女共同参画局長

2025年6月19日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

お答え申し上げます。

先ほど大臣からの御答弁にもありましたけれども、ワーキング・グループというのは、御指摘のワーキング・グループ、令和五年四月に報告書をまとめましたわけでありますけれども、その全国の男女センターを強力にバックアップするためにどのような機能強化が必要かという観点から検討をいただいたものでございます。そして、どのような形で行うかということについて、その報告書、御提言をいただきましたので、私ども、独立行政法人の国立女性教育会館法の見直しに着手したわけでございます。

その報告書に記載されております施策、新規施策としてされております内容の多くは、男女共同参画全般にまたがるものでございます。例えば、新たに、今回の法案で新たに追加しておりますネットワークの形成ですとか男女共同参画センターに対する助言に係るものでございます。

国立女性教育会館も、附帯業務といたしまして可能な範囲で男女共同参画に関する業務を広く実施はしてきていますけれども、施設を設置しての研修が業務の主軸のままでは、報告書で新規業務とされているような業務にまで手を広げることは困難でございました。

そのため、報告書の内容に速やかに取り組むことができますように、令和五年四月に報告書が取りまとめられたすぐ後の同年六月に決定されております女性版骨太の方針二〇二三では、所要の法案を令和六年の通常国会に提出することとされております。

以上、意見など申し上げました。

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