橋爪淳文部科学省大臣官房審議官

2025年6月19日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

お答え申し上げます。

お尋ねの施設の利用傾向につきましては、まずは全体の傾向についてお答え申し上げますと、NWECの施設利用率について、PFI事業を導入した平成二十七年度から新型コロナウイルス感染症の流行前である令和元年度までにおける利用率の平均で約五〇%となっております一方で、新型コロナウイルス感染症が五類に移行した令和五年度におけます利用率は約二八%ということになっておりまして、新型コロナウイルス感染症の流行前の水準まではまだ利用率が回復していないという状況でございます。

また、そのうちの男女共同参画目的の利用につきましては、平成二十七年度から令和元年度までの平均は約五%、それから令和五年度は約四%というような状況でございます。

また、個別の具体的な利用実態の傾向につきましては、これ、事業の内容ごとには異なるものではございますけれども、例えばNWECの主要事業でございます男女共同参画推進フォーラムにおける令和六年度の実績につきましては、年代別では六十代以上が約五六%、地域別では関東甲信越地方にて参加者の約八〇%、それから男女別では女性の参加者が約八一%という状況になってございまして、こうした傾向というのは年度によって大きな変化はないというような状況でございます。

以上でございます。

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