続いて、ポリ塩化ビフェニル、PCBについてお尋ねさせていただきます。
このPCBは、電気の絶縁性や不燃性、安定性に優れた化学物質として電気機器などに幅広く使用されてきました。しかし、昭和四十三年のカネミ油症事件による健康被害が発生して以降、現在においては製造、輸入が禁止されているものであります。
このPCBを使用した変圧器やコンデンサー、安定器が存在するため、環境省と経済産業省では、高濃度PCBは最も遅い地域でも令和五年三月三十一日までに処分するということで進めてまいりました。今は、低濃度のPCBを令和九年三月三十一日までに処分するということで進められております。
この高濃度のPCBの処分はもう実際に終わっているということなんですけれども、現実にこの高濃度のPCB廃棄物の処分は終わっているのか、環境省にお尋ねいたします。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
竹詰委員御指摘のとおり、我が国、フュージョンエネルギーの分野、これ世界をまずリードし、競争に勝っていくためには、今般改定いたしました国家戦略に基づきまして、先ほども述べましたけれども、フュージョンエネルギーの早期実現と産業化に向けた取組を加速することが極めて重要だと思っております。
このため、具体的には次のような施策を進めていくことが重要と考えております。一つは、社会実装に向けた様々な課題について検討を行う内閣府タスクフォースの設置、二つ目は、世界に先駆けた発電実証の達成に向けた工程表の作成、三つ目は、光学設計や実規模技術開発など、原型炉開発を見据えた…
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竹詰仁(国民)
大臣、ありがとうございました。
大臣が四月にフランスのITERに行かれたということ存じませんでしたので、あと私はまだ行ったことありませんので、是非私も勉強していきたいと思います。
今大臣がおっしゃっていただいたように、これまではある意味協力、その各国がですね、協力していく立場だったのが、今は例えばアメリカもそうですけど、イギリスも相当な投資をしていて、これからは競争の世界に入ってくるというふうに思っていますので、今大臣がおっしゃっていただいたように、今度はその果実を是非国内に持ってきていただきたいと思っております。
ちょっと私、このフュージョンある…
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和田政宗(自民)
城内大臣、内閣府、文科省関係の方は御退席なさって構いません。
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- (上の発言)
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竹詰仁(国民)
続いて、ポリ塩化ビフェニル、PCBについてお尋ねさせていただきます。
このPCBは、電気の絶縁性や不燃性、安定性に優れた化学物質として電気機器などに幅広く使用されてきました。しかし、昭和四十三年のカネミ油症事件による健康被害が発生して以降、現在においては製造、輸入が禁止されているものであります。
このPCBを使用した変圧器やコンデンサー、安定器が存在するため、環境省と経済産業省では、高濃度PCBは最も遅い地域でも令和五年三月三十一日までに処分するということで進めてまいりました。今は、低濃度のPCBを令和九年三月三十一日までに処分するということで進められております。
この高濃度のPCBの処分はもう実際に終わっているということなんですけれども、現実にこの高濃度のPCB廃棄物の処分は終わっているのか、環境省にお尋ねいたします。
109角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長
お答え申し上げます。
高濃度PCB廃棄物につきましては、立地自治体の御協力を得て全国五か所に設置いたしました中間貯蔵・環境安全事業株式会社、いわゆるJESCOの処理施設において処理を進めております。
高濃度PCB廃棄物を早期かつ確実に処理するため、JESCOに処理委託を完了させる期限として、PCB特措法に基づき処分期間が設定されており、ただいま御指摘いただきましたように、この処分期間はもう過ぎている状況になっております。
しかしながら、PCB特措法に基づくPCB廃棄物処理基本計画におきましては、この処分期間後に新たに発見された高濃度PCB廃棄物や、…
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竹詰仁(国民)
御説明ありがとうございました。
今のことを是非、私も、その電気の関係者の人も、とても気にしている状況でありますので、私も伝えておきたいと思うんですけれども、今御説明していただいた内容が、私は必ずしも、何というんですか、広く伝わっているわけじゃないというふうに認識しているので、是非そのことも含めて広報もお願いしたいと思います。
この今高濃度のPCBは九九%終わっていて、今ちょっと残っていて、それが令和八年三月、三月三十一日までということで御説明していただいたんですけれども、今度は低濃度のPCBのことなんですけれども、今、資格を有する電気の主任技術者さん…
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111角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長
お答え申し上げます。
ただいま御指摘いただきましたとおり、PCB特措法に基づく低濃度PCB廃棄物の処理期限は、令和九年三月末となっております。この期限内の処理を目指し、環境省では、令和七年四月から、中小企業等を対象に低濃度PCB廃棄物の処分費等に対して二分の一の補助を実施させていただいているところでございます。
さらに、関係者と連携しつつ、処理体制の整備、低濃度PCB含有機器の調査ガイドラインの策定、中小企業等を対象とした技術的な相談窓口の設置など、様々な取組を行っているところでございます。引き続き、こうした支援を通じ、期限内の処理を目指して取り組ん…
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