片山大介 (日本維新の会)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

これもっと言うと、あれ、学習量がすごく少なかったんですよね。五千ケースでしたっけ。やっぱりこれAIはもう膨大な量を、何というか、学習させなきゃいけないので、やっぱり五千で判定というのは難しいと思いますよ、基本的に。というのがまず一つある。

それから、あともう一つ言えば、AIは、もう万能、魔法のつえでも何でもなくて、やっぱり本当に、まず、その開発するんだったら、事前に本当に実現可能なのかどうかというのはきちんと検証するというか、吟味する。その上で緻密に制度設計やっていかないと、これ、AIというのはなかなか実は本当に機能しないというか、機能できない。今回は、そういう意味では、事前にそのリスクを発見して一応導入を見送ったというのでは、まあ良いケースなのかなというふうに、良いケースと言えるのかどうか分からないですけど。

ただ、怖いのは、こういう精度の悪いAIがどんどん世の中に出てくるのがやっぱり一番怖いんです。こういうリスクをやっぱり、何というか、止めなきゃいけなくて、そのためには、先ほど言われたようなやっぱりガイドラインとかで、きちんとリスクをどうやって判定するのか、リスクの評価方法というのもしっかり書いて、しかも、それに合わなくなっていったらどんどんPDCAで修正をしていくというのをやらないと、こういうことがしょっちゅうほかの民間でも起きてしまうと思うんですが、そこの点についてはどのようにお考えでしょうか。

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