柳瀬護金融庁総合政策局審議官

2025年4月24日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 346 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、金融庁では、昨年検討会を金融業界と開催しまして、金融機関がPQCへの移行を検討する際の推奨事項や課題等について議論し、昨年十一月に報告書を公表してございます。

この報告書も踏まえまして、当庁といたしましては、金融機関に対して、自社の各システムで使用している暗号の台帳を整備し、それに基づくリスク評価の上、PQCへの移行対応の優先順位を検討することや、PQCへの移行に関するロードマップの作成を含め、二〇三〇年代半ばまでの移行を目標とする準備などに直ちに着手することを求めておるところでございます。

当庁といたしましては、関係省庁、業界団体等と連携するとともに、検査、モニタリングも活用しながら、引き続き積極的に金融分野における着実なPQCへの移行対応を推進してまいる所存でございます。

前後のやりとり

20の発言を見る

28の発言を見る