酒井庸行 (自由民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 62 発言)

大臣が大変重要なということをおっしゃってくださいましたので、本当にこの委員会というのは一つ間違えると大変なことになってしまうということも懸念されるから、しっかりとこれは、国会の場でもしっかり討論をしながらやっていただきたいと存じます。

それでは次は、警察、自衛隊に関しての、これもサイバーセキュリティーに関する人材確保についてお話をお伺いしたいというふうに思います。

これは、本会議場で山本理事からも人材確保のことで総理にお話をさせていただきましたけれども、これは警察及び自衛隊というところのことを考えたときに、大変重要なところだというふうに思います。高度化したサイバー攻撃に対する対処能力を強化するためには、制度面だけではなくて、それを担う人材が重要であるということは言うまでもありません。法案によって、この法案によって、アクセス・無害化措置の導入に向けて制度面としては一つの区切りになるというふうになりますけれども、実際に、適切にまた効果的に運用を行うためには現在の体制で足りるのかといったときに、どう考えても足りないというふうに思ってしまいます。措置に係る警察及び防衛省・自衛隊の要員の確保や能力の向上は極めて重要であるというふうに考えます。

サイバー安全保障の分野での対応能力の向上に向けた有識者の会議の中においても、今後の検討課題として、アクセス・無害化を実施していくに当たっては多岐にわたる高度な専門性を有する人材の育成、確保に取り組んでいく必要があるというふうに思います。

でも、そこでも、やっぱり今の日本は少子化で労働力人口も少なくなっている中でありますので、この取組に対して人材確保するためにはどうするかということが大変難しい状況ではあるんでしょうけれども、やっぱり、民間との関係の中で、民間企業等も含めて自由にその行き来ができるような人事交流をして、もう思い切った大胆な発想でやることが重要じゃないかなと思います。

防衛省はサイバーコンテストも実施されるというふうに伺っておりますので、そこで、警察庁及び防衛省にお聞きをしたいと存じますけれども、実施主体である警察と防衛省・自衛隊において、こうしたアクセス・無害化に、担い手となる人材の確保についてどう考えているかということであります。そして、そのためのいろんな施策を含めた確保に向けたそれぞれの覚悟と意気込みをお尋ねをいたします。

前後のやりとり

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