片山大介 (日本維新の会)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

分析はやっぱりきちんとした方がいいと思いますよ。それで、コロナはそうだったかもしれないですけど、もうコロナ終わっていますからね。令和六年度で五〇%だったのかな、執行率、五年度か、というのもありますし、それから、やっぱりその人数設定もおかしくて、やっぱり三十万人というのを掲げて、三十万人を掲げているんだったら、やっぱりそこはきちんと横串を刺してやっていかなきゃいけないというふうに思っています。

いずれにしろ、これからがやっぱり一層大切になってくると思います。やっぱり就職氷河期世代の一番高齢の方たちというのがもう五十代半ばになり始めている。この人たちの、実はこれデータとしてちょっともう言えなくなったんですけど、金融資産の保有状況もやっぱり百万円未満の世帯の割合が五十代では一〇%以上いるんですよね。だから、こういう方たちが、本当に資産形成もできないで、所得保障もないまま老後を迎えていくと、それこそ本当に生活保護に陥るおそれなんかもあるわけです。

ですから、是非政府におかれては、やっぱり貯金もなくぎりぎりの生活から、どのくらいの所得があれば十分な生活を送れるのか、社会保障の拡充を含めその就職氷河期世代の方々がどのような状況になれば安心して老後を暮らせるようになるのか、是非そういったシミュレーションをしながら横串を立ててしっかりとやっていただきたいと思うんですが、最後にそれを、じゃ、大臣に聞いて終わりにしたいと思います。

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