長崎敏志観光庁観光地域振興部長

2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 145 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

二点ございます。一点目は、関西圏から被災地へつなげるアプローチでございまして、もう一方は、被災地の子供たちが万博に来てもらえる、そういったアプローチ、二つ御質問があったかと思います。

まず、前者につきまして、大阪・関西万博、これは言うまでもなく日本の魅力を世界に発信すると、大きなイベントでございまして、万博においては、先ほど来、奥村委員のときにも答弁、大臣あったかもしれませんが、東日本大震災の被災地の復興しつつある姿、魅力、こういったものを発信する展示が行われると、こう承知しております。

そういった中で、観光庁におきましても、観光の関連の復興支援事業というのがございまして、これを活用し、震災、原発事故の被災地域をフィールドとした学びの旅、ホープツーリズムと、こう申し上げておりますけれども、こういった取組に対する支援というのを行っているところでございまして、この取組が相乗効果を発揮しまして、万博の来場者が実際に被災地の現地を訪問して、そういった絵姿、元気なお姿、こういったことを是非見ていただきたいと、こういう取組をやっております。

一方、委員のございました被災地の子供たちに万博にできるだけ来てほしいと、こういう取組でございます。これにつきましては、例えば、内閣官房の万博事務局におきまして各学校の教職員を対象にした説明会開催し、修学旅行や校外学習、こういった万博活用、こういった取組を行っているところでございまして、福島及び被災地におきましてはかなり修学旅行、関西地域多いと想像しますので、こういった御活用というのは大いに効果を発揮すると思っております。

一方、観光庁におきましても、万博プラス周辺の観光、こういった商品造成に支援取り組んでおりまして、こういったものが福島及び被災地の方々にとっても刺さると、こう先生おっしゃいました、そういった商品をつくることによって誘客、こういったことにつなげていきたいというふうに考えております。

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