ちょっと統計の取り方違うと思うんですけれども、一三九%には私は計算するとなっていないと思うんですね。ここに、パンフレットにあるような、畑の中で頭を抱えて伏せて頭部を守ってくださいというような感じ、書き方で、逃げる場所がないようなところで安全と安心を提供しているとは全く思えないんですけれども。
東京のように、今、二枚目の資料にありますように、東京のように地下空間が発達しているところであれば、安全な場所に避難することもできると思います。都心なんかで果たしてこれがどのくらい対応できるのかということで、地下鉄で深いところもあるんですけれども、この中で、避難施設が全国で平均的にこのくらいありますよというのが右側に書かれてありますが、こういうところに逃げることができない人たちというのがあるんですよね。
地下空間がないような場所では逃げるところがないわけでございまして、逃げる場所がないようなところで、じゃ、どうするのかということで、例えばシェルターというのがいろんなところで話題になっておりますが、この設置なども考えられると思うんですが、全体、国民の避難場所の確保として、今後、いろんな災害が起きるわけなんですけれども、弾道ミサイルばかりじゃないと思いますので、このシェルター設置も含めて大臣はどのように取組を進めていくお考えがあるのか、個人的な見解でも結構でございます、お述べいただきたいと思います。
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村上誠一郎(自民)総務大臣
御高承のように、マイナンバーカードは、対面でもオンラインでも安全、確実な本人確認ができますし、我が国のDXの基盤となるツールとしてその普及や利活用を進めてきました。これまで、自治体や関係省庁との連携により多くの国民へのカードの普及が進んだことから、今後は、カードの更なる利活用により、住民の利便性向上に加え、行政の業務効率化を通じて行政コスト削減につながることが重要だと考えております。
具体的には、マイナンバーカードを活用したコンビニでの各種証明書が取得できるサービスでは、昨年度過去最大の約三千百九十万枚の利用がなされ、オンライン申請が可能な行政手続も順…
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石井苗子(維新)
ありがとうございます。
私も長い間病院に勤めておりまして、マイナンバーカードというものと個人情報の保護というところで随分と学習してまいりましたけれども、避難所で一番困ったのが、やはりその人の病歴というのが、最も個人の情報を守るという意味でも早くマイナンバーカードの普及がなされないかなと。
データのだぶつき、それから検査の重複というのが、何年度の何月に検査をしたのか、その結果によってこの人は何の薬で良くなったのか良くならなかったのか、現在その状況によってどんな薬が必要なのかというのを、避難所で一週間薬がなかったらこの人はどうなるのかということもすぐ分か…
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108田田辺康彦消防庁次長
住民の安全を確保するため、国民保護の体制を整備することは大変重要と考えております。
そのため、消防庁では、速やかに警報を発するためのJアラートの的確な運用やサイレン音の周知、爆風や破片等から身を守るため、建物の中や地下に避難したり、近くに建物がない場合は物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守るといった身体を守る避難行動の周知に取り組んでおります。
また、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について、内閣官房と連携し、自治体に丁寧に働きかけを行い、より多くの地域で訓練が実施されるよう積極的に取り組んでおります。
さらに、爆風等からの直接の被害軽減に有効な…
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- (上の発言)
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石井苗子(維新)
ちょっと統計の取り方違うと思うんですけれども、一三九%には私は計算するとなっていないと思うんですね。ここに、パンフレットにあるような、畑の中で頭を抱えて伏せて頭部を守ってくださいというような感じ、書き方で、逃げる場所がないようなところで安全と安心を提供しているとは全く思えないんですけれども。
東京のように、今、二枚目の資料にありますように、東京のように地下空間が発達しているところであれば、安全な場所に避難することもできると思います。都心なんかで果たしてこれがどのくらい対応できるのかということで、地下鉄で深いところもあるんですけれども、この中で、避難施設が全国で平均的にこのくらいありますよというのが右側に書かれてありますが、こういうところに逃げることができない人たちというのがあるんですよね。
地下空間がないような場所では逃げるところがないわけでございまして、逃げる場所がないようなところで、じゃ、どうするのかということで、例えばシェルターというのがいろんなところで話題になっておりますが、この設置なども考えられると思うんですが、全体、国民の避難場所の確保として、今後、いろんな災害が起きるわけなんですけれども、弾道ミサイルばかりじゃないと思いますので、このシェルター設置も含めて大臣はどのように取組を進めていくお考えがあるのか、個人的な見解でも結構でございます、お述べいただきたいと思います。
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村上誠一郎(自民)総務大臣
この問題は非常に、完璧を期すとなると膨大な予算と膨大な時間掛かるんですが。
本来、ロシアだとかほかの国々に比べて、海があることもあって、こういうことに関して今まで、何というのかな、緊急の課題として考えてこなかったわけなんですね。
そういう面で、本当に、まあ大都市は地下鉄だとか地下街だとかいろいろあるんですが、日本全体でそういうものをとなるとやっぱりかなりの時間と経費が掛かるんで、そこら辺は、本当は急がなきゃいけないと思うんですが、今後の課題として総務省としても対応に取り組んでいきたいと、そういうふうに考えております。
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石井苗子(維新)
ありがとうございます。
確かに、島国であるということで、周りに海に囲まれているということなんですが、なかなか緊急的な発想として浮かばない、そんなことしなくても大丈夫なんじゃないかと思う点も理解できないわけではないんですけれども。
アメリカなんかはハリケーンの被害があるときにシェルターで身を守るということで、膨大な費用が掛からない方法というのもあるわけで、そんな膨大な費用が掛かるんだったらアメリカもほかの諸外国でもシェルターなんか造れないわけなんですけれども、そういった考え方というのも、総務省でこれから豪雨災害とか台風とか山火事だとか津波だとかというこ…
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宮崎勝(公明)
午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時二十六分休憩
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午後一時三十分開会
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