藤巻健史 (日本維新の会)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

減少している可能性があるって、それはそうだと思うんですよね。去年の九月、地銀協の数字見ますと、去年の九月で三・五兆円の評価益があったわけですよね、株と国債合わせてね。

しかしながら、二〇二四年九月の末の長期金利って〇・八九五%で、今日は、今一・二五%とかなり上がっていますよね。それからETFも、昨年九月末は三万七千九百二十円が、ちょっとさっき見たら、三万二千九百円、三万三千円ですよ。長期金利は上がり、ETFはかなり下がっていますから、かなり下がっているんじゃないかなと思うんですよね。三・五兆円から少し減っていると。私もちょっと計算したんですけど、自分の計算で、こういう場ではディスクローズするべきじゃないと思うんであれですけど、かなり下がっているんじゃないかと思うんですよ。ただ、債務超過にはなっていない、全体として。ですけど、かなり三・五兆から減っている。で、地銀協の資料見ていますと、今年の収益予想一兆三百四十五億円。それに比べてもかなり大きな減少というか、評価益がかなり縮小しちゃってきている。

これ、こういう数字を見ていると、次の質問の一番に戻りますけれども、自己資本比率の悪化が当然のことながら想像されるんですけれども、全体としては何とか債務超過を逃れていても、個別行を見ると何行か業務改善命令とか業務停止命令に近づいているところが、本来だったら出さなくちゃいけないような地銀が出てきているんじゃないかなという気もするんですが、いかがでしょうか。大臣、もし大臣お答えいただければ。

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