日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。
質問通告を書いたのが先週木曜日で、通告をお出ししたのが金曜日なんですが、それ以降、思った以上に株価が下落しまして、これはちょっと株を中心に質問をした方がいいのかなと思いましたので、質問通告の内容はほとんど変わっていないんですが、順番をがらりと、いろいろ変わりましたので、御了承願いたいと思います。
今まで私は、今、こんなお金をばらまいて財政赤字を膨らませ、対GDP世界断トツの赤字国になって、対GDP比でこれだけお金をばらまいて、要するに日銀がメタボになって、日本のシステム大丈夫かなと思って、日銀に随分質問をしてきたわけですよね。現状、何かおできがたまって風が吹いても破裂するような状態じゃないかということで、植田総裁にも随分聞いてきたんですけれども、どうもトランプ関税できりが飛んできているんじゃないかというような、風どころじゃないんじゃないかなという危機感を持ちましたので、その辺についてもちょっとお聞きしたいんですが、今回のトランプ関税というのは世界中今騒いでいます。世界中騒いで、不況になるんじゃないかということで騒いでいますけれども、このことによって中央銀行とか日本の金融システムを心配しなくちゃならないような、そんな国ってほかにないと思うんですよね。非常に心配な事態だと思うんですが、それに対応をきちんとできているのかということを今日はお聞きしたいなというふうに思っています。
特に、日銀が一番問題だなと思っていたら、こんなに株が下がってくると、特に地方銀行が大丈夫かなと。日銀の場合、私、債務超過になるんじゃないかなという質問を随分していますと、植田さんは、簿価会計だから大丈夫だとか、そういうお答えになっています。今後またちょっとその辺は追及していきたいんですけれども、ただ、民間の場合になると、債務超過って、そういう話にならないですよね、やっぱりお金がすっと逃げていっちゃうということで、一時的に債務超過になっても大丈夫だという話とはならないような大変な事態になってしまうと思うんですが、地方銀行大丈夫なのかなという点についてお聞きしたいと思います。
まず、ちょっと質問通告の十二番、金融庁にお聞きしますけれども、二〇二五年三月末の地銀の有価証券の含み益、債券と株式、どのくらいあるのかお聞きしたいと思います。地銀協の中間決算報告を見ていますと、去年の九月末で三・五兆円だと、全体でですよ、書いてあるんですが、今年の三月末でベストゲスではどのくらいになっているのかというのを金融庁にお聞きしたいと思います。
39柴柴愼一(立憲)
先ほど伊藤局長言っていただいたように、様々な取組を周知や対応を図るように金融庁としても対応しているということですが、実際の、個別個別ではなくて、どのような金融機関全体として取組がされているのかということを是非把握をした上で、PDCA回して、どんな対応が必要なのかということを是非検討いただきたいと、各行の具体的な取組の把握や口座開設状況など是非把握をいただいて、課題を明確化した上で対策についても講じていただきたいというふうに思います。
最後、もうちょっと時間も余りないんですが、資産運用立国における金融機関の在り方として、資産形成と、一生懸命、貯蓄から投資…
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40伊伊藤豊金融庁監督局長
まさに今、J―FLECなどを設立をしまして金融経済教育ということをやっておりますけれども、この中には高齢の方も当然に含まれておりまして、若年層若しくは成人層、それから高齢者層によってそれぞれ金融教育の力点も変わってくるということでございます。
このJ―FLECにおいては、高齢の方には、単にためるだけではなくて、どのように計画的に賢く使うかというような視点も含めた金融教育を進めていくということに今取り組んでいるところでございます。
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41柴柴愼一(立憲)
私もJ―FLECのホームページを見たんですね。お金について学ぶ各教材を提供していますということで、開くと、小学生向け、学校ですね、小学生向け、中学生向けとか、高校生、大学生がやっぱり多くを占めて、一般向けというのがありますが、その中で一つだけ、人生百年時代で始めようお金の準備と、で、そこの中の一ページしか書いていないんですね。どのように取り崩していくのかということでいくと、やっぱり長期運用で得られた資産を計画的に取り崩しながら生活していくための金融機関の役割というのも大切なんじゃないかということを改めて申し上げて、時間が来ましたので、この続きはまた別な機…
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- (上の発言)
42藤藤巻健史(維新)
日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。
質問通告を書いたのが先週木曜日で、通告をお出ししたのが金曜日なんですが、それ以降、思った以上に株価が下落しまして、これはちょっと株を中心に質問をした方がいいのかなと思いましたので、質問通告の内容はほとんど変わっていないんですが、順番をがらりと、いろいろ変わりましたので、御了承願いたいと思います。
今まで私は、今、こんなお金をばらまいて財政赤字を膨らませ、対GDP世界断トツの赤字国になって、対GDP比でこれだけお金をばらまいて、要するに日銀がメタボになって、日本のシステム大丈夫かなと思って、日銀に随分質問をしてきたわけですよね。現状、何かおできがたまって風が吹いても破裂するような状態じゃないかということで、植田総裁にも随分聞いてきたんですけれども、どうもトランプ関税できりが飛んできているんじゃないかというような、風どころじゃないんじゃないかなという危機感を持ちましたので、その辺についてもちょっとお聞きしたいんですが、今回のトランプ関税というのは世界中今騒いでいます。世界中騒いで、不況になるんじゃないかということで騒いでいますけれども、このことによって中央銀行とか日本の金融システムを心配しなくちゃならないような、そんな国ってほかにないと思うんですよね。非常に心配な事態だと思うんですが、それに対応をきちんとできているのかということを今日はお聞きしたいなというふうに思っています。
特に、日銀が一番問題だなと思っていたら、こんなに株が下がってくると、特に地方銀行が大丈夫かなと。日銀の場合、私、債務超過になるんじゃないかなという質問を随分していますと、植田さんは、簿価会計だから大丈夫だとか、そういうお答えになっています。今後またちょっとその辺は追及していきたいんですけれども、ただ、民間の場合になると、債務超過って、そういう話にならないですよね、やっぱりお金がすっと逃げていっちゃうということで、一時的に債務超過になっても大丈夫だという話とはならないような大変な事態になってしまうと思うんですが、地方銀行大丈夫なのかなという点についてお聞きしたいと思います。
まず、ちょっと質問通告の十二番、金融庁にお聞きしますけれども、二〇二五年三月末の地銀の有価証券の含み益、債券と株式、どのくらいあるのかお聞きしたいと思います。地銀協の中間決算報告を見ていますと、去年の九月末で三・五兆円だと、全体でですよ、書いてあるんですが、今年の三月末でベストゲスではどのくらいになっているのかというのを金融庁にお聞きしたいと思います。
43伊伊藤豊金融庁監督局長
私ども把握しております数字、公表されています数字、二〇二四年、昨年の十二月末時点でございますけれども、我が国の地域銀行が保有している国内有価証券につきましては、債券は二・二兆円の含み損、株式は五・七兆円の含み益、合計すると三・五兆円の含み益が生じているものと承知しております。
その後、二〇二五年三月、先日、三月末時点につきましては、有価証券ポートフォリオの変動などもあり正確な数値は申し上げられませんけれども、国内の株価下落、金利上昇、また足下いろいろでございますけれども、影響を受け、昨年末と比べると、有価証券の評価益は全体は減少している可能性があると考…
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44藤藤巻健史(維新)
減少している可能性があるって、それはそうだと思うんですよね。去年の九月、地銀協の数字見ますと、去年の九月で三・五兆円の評価益があったわけですよね、株と国債合わせてね。
しかしながら、二〇二四年九月の末の長期金利って〇・八九五%で、今日は、今一・二五%とかなり上がっていますよね。それからETFも、昨年九月末は三万七千九百二十円が、ちょっとさっき見たら、三万二千九百円、三万三千円ですよ。長期金利は上がり、ETFはかなり下がっていますから、かなり下がっているんじゃないかなと思うんですよね。三・五兆円から少し減っていると。私もちょっと計算したんですけど、自分の…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
もう委員御承知のように、銀行法に基づく早期是正措置に抵触している銀行の有無といった個々の銀行の健全性につながるような御質問に関してお答えすることは、各金融機関の経営改善に支障を生ずるおそれがあることから、以前からコメントは差し控えさせていただいているところでございます。
その上で、地域銀行全体については、現在総じて充実した資本基盤を有しており、総体としては安定しているということが言えると思います。なお、金融市場の変動が地域銀行の財務の健全性に与える影響については、御指摘のように、個々の銀行によってまちまちであります。
金融庁では、各行の保有する有価証…
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