嘉田由紀子 (日本維新の会)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。質問時間いただいて、ありがとうございます。

六月三日にもお伺いしましたけれども、今、財政難の時代、人口減少、そして施設の老朽化、この三大国難の時代に公共事業どうあるべきかということで、私のライフワークでもあります河川政策、今回は球磨川の川辺川ダムについてお伺いいたします。

三日の、土田慎財務大臣政務官が、今の建設国債の残高三百三・九兆円と、全体千二百兆円の残高の中で四分の一ほどが建設国債だということでございまして、この費用便益分析を行うと、一・〇以上ないと公共事業をやるべきではないという原則があったと思うんですが、この川辺川ダム問題について、資料一に、球磨川というのはいわゆる肋骨型河川と、もう小さい川がたくさん集まるというところで、この最上流に川辺川ダムが昭和四十四年に計画されております。二〇二二年十一月八日に国交大臣が、ここでのBバイCを全体〇・四と。〇・四だと一・〇ないから事業は中止かと思いきや、残事業が一・九あるから、それでこれは続けるんだということを判断なさいました。

昨日、党首討論で石破総理は、税収は自民党、与党のものではないと、国民のために使うと。これ、果たして、自民党、与党のための事業ではないんでしょうか。本当に国民のためになるんでしょうか。国交大臣、まずお願いいたします。

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