青島健太 (日本維新の会)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 128 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

この混在型にはこれからの課題があるというところでございます。

さて、忙しくて申し訳ありません。資料四をもしよければ御覧いただきたいと思います。

これはデンマークのコペンハーゲン、私、去年、ヨーロッパ回ってきたときに自分で撮ってきた写真になります。御存じの方も多いと思いますが、デンマークは大変な自転車大国と今言っていい国の一つであるかと思います。

まず、左の上ですけれども、もう見て分かるように、左側のところ、ここがいわゆるもう自転車専用で、もうほぼ車が走れるだけのスペースを取って、コペンハーゲン、大事な道路はほとんどこういう形で自転車専用の道ができ上がっております。そして、その後、下を見ていただければ、本来ならば車ですと二車線走れるわけですが、車一車線、自転車一車線で、これは有名な図書館がある、割と観光もできるようなエリアですが、ここをゆったりと自転車が走っているというところでございます。そして、右の上に戻らせていただくならば、これは地下鉄の主要駅でありますけれども、これの自転車の置き方はどうなんだというまた違う観点があるかと思いますが、駅利用の方、仕事に来る方、あるいはここからの地下鉄乗る方、双方の方々が、まあ言うと東京のど真ん中でこのぐらい自転車を置いて使っているという様でございます。非常に自転車使われていると。

幾つかデンマークの事情は御紹介できますけれども、例えば、なぜデンマークが自転車に向かったかというと、二〇一二年にコペンハーゲン、この首都、この町だけで世界で初めてカーボンニュートラルを達成しようと。で、そのゴールを二〇二五年、今年に設けました。結果だけ申し上げますと、残念ながら、八〇%は達成できたけれども、あと二〇%まだ届いていない。ただ、ほぼカーボンニュートラル、この町は達成している。その中で、移動手段の自転車を促進するという政策を取りました。始めた頃は自転車で通勤されていた方四八%、十年ちょっとたった今は六三%が自転車で通勤をしているという現状を生んでおります。

これだけを見ても、非常に自転車を活用している国、町というものが見えてくるわけでありますけれども、これは是非この状況について中野大臣に、どのようなことを思われるか、所感、所見を伺えればと思います。

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