大阪・関西万博は、インバウンドを含めまして、多くの観光客の方々が来訪されることが予想されております。日本の魅力を全世界に発信する絶好の機会と考えております。先生、委員おっしゃったとおり、いろんなその各地のオーバーツーリズムの対策も含めまして、各地に、日本の魅力を知っていただくべく、いろんなところに行っていただく、そういう誘客をしていきたいというふうに考えております。
具体的には、観光庁におきまして、全国のDMO、これ観光地域づくり法人と呼んでおりますが、このDMO等に対しまして、博覧会協会が運用する観光ポータルサイト、こちらの方に各地域の魅力的な旅行商品が掲載されるよう呼びかけをして、また商品造成を支援しております。今、既にもう三百を超えるものが各地どういうふうに、商品化されて載っているところでございます。また、テーマ別にも地域別にも検索ができるような形になっております。
加えまして、JNTO、日本政府観光局を通じましてこの魅力の発信、ホームページはもちろんでございますけれども、海外のインフルエンサー等を活用したSNSによる情報発信、それから海外の旅行会社を招聘した万博プラス観光と、こういったその商品造成の促進等を行っているところでございます。京都以外にも日本各地に誘客できるように取り組んでいるところでございます。
こうした取組を通じまして日本各地の観光客の分散化を図っていくと、まあ京都も含めてでございますが、それ以外のところに広く行っていただくということによりまして、一部の地域に観光客が集中することによる混雑の課題に対する有効な取組になると思っております。また、日本の魅力を、各地の魅力、様々な観光資源、魅力を知っていただいて、ファンとなっていただく、リピーターとなっていただくということをしっかり進めていきたいと考えております。
引き続き、各関係省庁、博覧会協会等と連携して取り組んでまいりたいと考えております。
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青島健太(維新)
万博に向けての実験的な取組ではかなり成果が上がっていて手応えもあるぞというふうに今のお答えは理解をいたしました。
ただ、とはいえですね、とはいえ、本当に大きなイベントであります。この万博には様々なまたアプローチがございます。客船で船から来られる方々、あるいは公共交通機関、地下鉄やバス等を使う方、そして今話題になりました日本版のライドシェアもいろいろあります。タクシー、また、うちの、何度も名前出しちゃいますけど、石井章議員なんかはオートバイお得意ですから、ええ、オートバイの方もあれば自転車でも来れるという設定にもなっております、これは。
様々なアプロー…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答えを申し上げます。
先ほど来委員お話ありますとおり、万博への来場者数、大変に多い数、これ数字私も拝見しましたが、十月初旬がピークで、一日当たり最大約二十二・七万人想定ということで、大変に多い数字で、これをまずしっかり公共交通機関でさばいていけるかという問題もございますし、また、開催期間中、先ほども私少し申し上げました、大阪府域全体で交通需要が増大をするということで、広範囲でこれは渋滞も発生しやすくなりますし、また、公共交通機関も利用しづらくなるのではないかですとか、こうした様々な課題があるところ、懸念をされるところではございます。
それぞれの輸送…
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青島健太(維新)
ありがとうございます。
国土交通省が進めている二地域居住という政策というか、もございます。私、それに倣っているわけではないんですが、そう言っちゃいけない、倣ってですね、倣って、東京に軸足を置いておりますけれども、京都も私は大事にしている場所でございまして、行ったり来たりはしているんですけれども、京都といえば、大門議員とか、大臣もそうですし、あそこに吉井先生もいらっしゃいますし、京都ゆかりの方、たくさんいらっしゃると思いますが、京都に行って思うのは、もう本当にたくさんの方来ています。バス、普通のバスでも外国人の方たくさん乗って、本当に交通、タクシー等がつ…
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- (上の発言)
142平平嶋隆司観光庁次長
大阪・関西万博は、インバウンドを含めまして、多くの観光客の方々が来訪されることが予想されております。日本の魅力を全世界に発信する絶好の機会と考えております。先生、委員おっしゃったとおり、いろんなその各地のオーバーツーリズムの対策も含めまして、各地に、日本の魅力を知っていただくべく、いろんなところに行っていただく、そういう誘客をしていきたいというふうに考えております。
具体的には、観光庁におきまして、全国のDMO、これ観光地域づくり法人と呼んでおりますが、このDMO等に対しまして、博覧会協会が運用する観光ポータルサイト、こちらの方に各地域の魅力的な旅行商品が掲載されるよう呼びかけをして、また商品造成を支援しております。今、既にもう三百を超えるものが各地どういうふうに、商品化されて載っているところでございます。また、テーマ別にも地域別にも検索ができるような形になっております。
加えまして、JNTO、日本政府観光局を通じましてこの魅力の発信、ホームページはもちろんでございますけれども、海外のインフルエンサー等を活用したSNSによる情報発信、それから海外の旅行会社を招聘した万博プラス観光と、こういったその商品造成の促進等を行っているところでございます。京都以外にも日本各地に誘客できるように取り組んでいるところでございます。
こうした取組を通じまして日本各地の観光客の分散化を図っていくと、まあ京都も含めてでございますが、それ以外のところに広く行っていただくということによりまして、一部の地域に観光客が集中することによる混雑の課題に対する有効な取組になると思っております。また、日本の魅力を、各地の魅力、様々な観光資源、魅力を知っていただいて、ファンとなっていただく、リピーターとなっていただくということをしっかり進めていきたいと考えております。
引き続き、各関係省庁、博覧会協会等と連携して取り組んでまいりたいと考えております。
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青島健太(維新)
余り京都の具体的な対策に言及がなかったのでちょっと残念でありますけれども、私が懸念しているのは、万博は本当に楽しみであるんですが、もしかしたら京都がパンクするというか、言い方がちょっと物騒かも分かりませんけれども、今でもいっぱいいっぱいな京都の現状、これで万博が始まって、また京都も、当然、皆さん足を運ぶときに、京都もある意味でしっかり対策を取っておかないと、今でも大変なのにというところでのお尋ねであります。是非、京都の方も様々な対策というか想定をしていただきたいと思います。
今は万博に関係して大阪でのライドシェアというものを伺いましたけれども、このライ…
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144鶴鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
日本版ライドシェアは、先ほども申し上げましたように、タクシー事業者が実施主体となるものでございます。昨年三月に制度を創設しまして、およそ一年でタクシーの営業区域のうち百二十五地域、これ全国で六百三十ございますが、そのうち百二十五地域で導入をされまして、事業者数も九百六事業者に上るなど、全国で着実に導入が進んでおります。その導入前の令和五年と導入後の令和六年比較しますと、マッチング率、先ほど申し上げたマッチング率で比較しますと、約八割、九割の時間帯で改善をしているという状況でございます。
一方で、御指摘ありました公共ライドシェアですけれども、これはバス、…
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青島健太(維新)
今日は日本版と公共の資料を配らせていただいたんですけれども、今、鶴田局長から紹介あった数字は一番レーテストな、最終のということですね。少しこの中の数字が古いものにこれではなっていると思いますが、日本版の方の数字だけなぞらせていただきますと、百二十五の地域で九百六の事業者で今運行されているというところであります。
二枚目には現場の写真を少し、国交省さんからいただいたものも添えさせていただきました。例えば、左の上、東京都特別区、二十三区ですけれども、あとは武蔵野、三鷹、このエリアではもう、例えば、一番下の数字だけ見ましょうか、三十一万四千八十七回運行されて…
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