西出順郎明治大学公共政策大学院教授

2025年2月26日・第217回国会 参議院 行政監視委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

御質問ありがとうございます。

やはり一括交付金という形で入ってきていますよね、ずっと。そうなってくると、やはり使い方に対しても県として責任としては他県に比べればかなり重いし、役割も重いという話になりますと。

評価という話になりますと、三年間お世話になりました、非常におおらかな地域で、なかなか、評価ということをぎすぎす言うよりも、なんくるないさで何か終わってしまうような非常におおらかな文化がある中でこのようなことを言うのは本当心苦しいところあるんですけれども、こういうことこそ、やはり多分進捗度の評価みたいなことは制度設計上されていると思うんです、他県と同じでね。

それとは別に、やはり重点的なプロジェクトに関しては、僕は、そうですね、やはり前々から思っていたんですけど、深掘りの評価をしていった方がいいなと思っています。なおかつ、できればですけど、行政、自分らたちでやるんではなくて、外部の人間も参画できるような形でして、議論を一層県民レベルに深められるような形でやっていけるような評価にしていくと、この一括交付金というものも、どういうんでしょうね、県民にとってもすごく近いものになると思うんですよね。

そういう形で、この一括で来るという特徴を踏まえて考えると、別の枠立ての様々な検証の在り方というのは非常に大事になってくるし、僕は、やっぱりそれしないとボディーブローのように何かこのお金の使い方が結構大ざっぱになっていく、ごめんなさい、本当に抽象的な言い方ですけど、大ざっぱになっていくんじゃないのかなという危惧はちょっと感じてはいます。

以上でございます。

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