山口和之 (日本維新の会)

2025年6月17日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

総合医というのはなり手がなくて、もう日本もったいないことを起こしているので、どうにかその点数を上げるなり、誘導する作戦を練っていただいた方が結果的に費用対効果はかなり上げられることになると思いますし、先ほど看護多機能のお話ありましたけど、残念ながらリハビリ機能がないところがたくさんあるので、これももったいない話なんですよね。だから、外からリハが入ってくる。

自分が、海外、今から二十年前ぐらいですけど、海外、アメリカの方に行ったときに、大腿骨頸部骨折が四日で退院ですよ、四日で退院して、それは、今でいう看護多機能みたいなところに入っていらっしゃって、そこから、ドクターが外から入って、リハが外から入っているわけですね。それで、アウトカムがほぼほぼ、今は回復期リハ病棟があるので分かりませんけれども、その当時のアウトカムは向こうの方が優れていたということがあった。やり方によってはもうかなりのことができるんだろうなというふうに思います。介護老人保健施設も全く同じで、介護老人保健施設の中で医療行為がちゃんとできればわざわざ入院しなくて済むんですよね。医療行為が、ある程度限定されていたものが広がりましたけれども、いろんなところでできるようにしてほしいと思います。

ちょっと質問飛ばして、あと、認知症の高齢者の方がやっぱり精神科病床にたくさん入っていらっしゃいます。これは、グループホームの方が、生活の場所ですね、生活の場所でケア、介護がしっかりしていると減薬ができてくるんですね。で、かなり薬が減らせたりするんですね。介護って武器ですよね。すばらしい武器に変わるんですね。そう考えたときに、生活の場所の方が幸せなんですよね。高齢の方々は病院で天井を眺めているよりはるかにいいですよね。そう考えたときに、今後グループホームとかの促進とかしていくのか、ちょっと教えていただきたいと思います。

前後のやりとり

113の発言を見る

121の発言を見る