ありがとうございます。
それでは、駒村参考人にお伺いしたいというふうに思います。
今日は、特にマクロ経済スライドの早期終了の意義についてもいろいろお話をいただいたというふうに思います。なかなか今回の法改正についての世論、先般もNHKで、五割以上の方が評価しないというような数字がちょっとショッキングだったんですが、しっかりと我々としても、我々も今回衆議院の方で修正をさせていただいた立場でいえば、しっかりと国民の理解を得るように努力をしていかなければならないというふうに思っているんですけれども。
それで、いろんな意見の中で、例えば国庫負担が、どうするんだというような、増加するじゃないかというような意見の中で、今日、先生、やっぱり社会保障全体を見てみるということ、まあ生活保護とかですね、そういう視点でのお話をいただきました。
ちょっとその辺りをもう少し、何というかな、どういう状況になっていくのか、このまま放置しているとというところを、貧困率の話、今日はちょっといただきましたけれども、ちょっとその辺りをより国民の皆さんにやっぱり理解をしてもらうために努力をしないといけないと思うんで、ちょっとその辺り、補足的にお話しいただけますでしょうか。
26森森本真治(立憲)
立憲民主党の森本真治でございます。
本当に貴重な、今日は先生方のお話聞かせていただきまして、ありがとうございます。
最初に、伊藤参考人にちょっと聞かせていただきたいと思います。
今国会のこの議論で適用拡大についてのやっぱりいろんな意見があって、やっぱり早期にしっかりと進めていくべきだという声はかなりこの議論の中でもありました。一方で、もちろん事業者の皆さんにしっかり配慮をしていかなければならないということは大事だというふうに思っておりまして、政府は今、任意加入ですね、任意加入を後押しをしっかりするというスタンスだと私も理解しております。
実際に今…
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柘植芳文(自民)
済みません、挙手をお願い、申し訳ないです。
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28伊伊藤仁日本商工会議所専務理事
既に、適用拡大したケースのときに、キャリアアップ助成金とかそういう支援策が講じられているというふうに聞いております。ただ、まだこれスタートしてそれほど時間がたっていないということもあり、その効果については、あるいはその手続などについてが本当に満足するものかということについては、正直きちっとした把握はできておりません。やはり、全体として、事業者としてそういう支援策を受けながら任意で参加するという方向は進めるべきだと思っておりますけれども、我々としても、ちょっとその辺の実態もう少し踏まえた上で制度についての拡充とか改善とかということは求めていきたいなというふ…
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- (上の発言)
29森森本真治(立憲)
ありがとうございます。
それでは、駒村参考人にお伺いしたいというふうに思います。
今日は、特にマクロ経済スライドの早期終了の意義についてもいろいろお話をいただいたというふうに思います。なかなか今回の法改正についての世論、先般もNHKで、五割以上の方が評価しないというような数字がちょっとショッキングだったんですが、しっかりと我々としても、我々も今回衆議院の方で修正をさせていただいた立場でいえば、しっかりと国民の理解を得るように努力をしていかなければならないというふうに思っているんですけれども。
それで、いろんな意見の中で、例えば国庫負担が、どうするんだというような、増加するじゃないかというような意見の中で、今日、先生、やっぱり社会保障全体を見てみるということ、まあ生活保護とかですね、そういう視点でのお話をいただきました。
ちょっとその辺りをもう少し、何というかな、どういう状況になっていくのか、このまま放置しているとというところを、貧困率の話、今日はちょっといただきましたけれども、ちょっとその辺りをより国民の皆さんにやっぱり理解をしてもらうために努力をしないといけないと思うんで、ちょっとその辺り、補足的にお話しいただけますでしょうか。
30駒駒村康平慶應義塾大学経済学部教授
五ページの議論でございますけれども、まず、基礎年金というものが全ての国民にとって極めて重要な、これは老齢年金のみならず、障害年金、遺族年金も含めて極めて重要であるということをまず皆様に理解していただくというのが一つと、それから、基礎年金と厚生年金と国民年金の関係について、制度ができてもう四十年たつのにどうもきちんと伝わり切れていなくて、基礎年金、括弧、国民年金というと、国民年金イコール自営業年金みたいな感じの理解をされていますけれども、これは、基礎年金というのは厚生年金の一階部分に該当しますよということをまず理解して、この辺が大事かと思います。
その上…
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31森森本真治(立憲)
ありがとうございます。
今回の法改正についての評価に限らず、我が国の公的年金制度の評価自体が、なかなか国民の皆さん、なかなかちょっと厳しいものがあるなという認識の下で、それで、その一つとして、やっぱり世代間の格差の問題で、今日、底上げに立ちはだかる三つの壁の中でも、世代間連帯の壁ということで御説明いただいたんですけれども、やっぱり若い世代に聞くと、給付と負担のバランスの中でこんだけ負担しているのに、何か、まあ賦課方式ということではありながらも、やっぱり何か先輩世代に比べて損をしているというような意識を持つ中でいうと、今回の改正というかこの底上げ策という…
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柘植芳文(自民)
済みません。
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