福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年6月3日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)

有料職業紹介の在り方については国会でも様々御議論いただいてきたところです。

人材の確保が切実な課題であることや、求人者が人材紹介手数料に負担を感じている、そのことの問題意識については十分認識をしております。その上で、丁寧なマッチングを行っている適正な民間の職業紹介事業者もある中で、御提案のような規制を行うことは、その人材の確保にかえって支障が生じかねないという懸念もございます。

このため、厚生労働省では、適正な事業者の見える化を進めてきたところでございまして、個々の職業紹介事業者につきまして、これまでの就職実績であったり離職者数に加えまして、この四月から新たに手数料の徴収実績を職種ごとの平均手数料として公開することを義務付けしたところでございます。これらの取組を着実に進めることで事業の透明性を高め、サービスの質であったり実績の良いところが利用されていく環境を整備していくことが大切だと考えています。

あわせて、ハローワークの機能強化であったり、ナースセンター等での有資格者の復職支援など、人材確保を積極的に支援してございます。今後とも、医療・介護分野の人材確保、しっかりと努めてまいります。

前後のやりとり

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