秋野公造 (公明党)

2025年3月31日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

ありがとうございます。

資料の三の一には、伯父が在学をしておりました長崎県立瓊浦中学校、五年制でありまして、今でいえば高校一年生ということになりますけれども、その七十周年記念誌の中には、四行目には、義勇兵役法が公布されたということで、十五歳以上の男子、女子もですけれども、兵役が課されたということ、そして、学校授業は停止となり、軍需工場生産や、防空、防衛機関に総動員、国家、国民、総動員法に基づいて総動員をされて、そして後ろから二行目には、三菱製鋼所に四年生、伯父の学年でありますけれども、行っていたという記録もあれば、次の資料の三の二でありますけれども、同じ記念誌の別のページには、やはり四年生が製鋼所に動員をされた、この中には帰宅命令が出されていたという記述もあるんですけれども、その後には三菱製鋼所に動員学徒の監督の任にあった先生方もお亡くなりになっているということでありまして、生徒さんもたくさんいらっしゃったんだろうと思います。次のページには、三菱製鋼長崎製鋼所、全ての工場が全壊と、罹災率六九%と、七割の方が亡くなるもう極めて甚大な被害があるということでありまして、後ろから二行目、四年生二十七名の中に伯父も存在をしているということなんだろうと思います。

いろんな記録があるわけでありますけれども、国家総動員法に基づいて動員された方で被爆して亡くなった場合、現に勤労奉仕にその時間に従事していなかった場合とか待機していなかった場合は準軍属として判断をされるのか、お伺いをしたいと思います。

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