大村真一総務省総合通信基盤局電気通信事業部長

2025年4月21日・第217回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

お答え申し上げます。

国際電話サービスを悪用した詐欺等の特殊詐欺の急増については、大変深刻な状況であると認識をしてございます。

総務省としましては、電話を受ける側の被害防止対策の一つとして、国際電話の利用を望まない利用者について着信制限による対策、これが効果的であると考えておりまして、またその周知というものが課題になっているものと認識をしてございます。

そのため、国際電話の発着信停止する、御指摘の国際電話不取扱センター、こちらが関係事業者により運営されているところでございますけれども、国民の皆様にこれが御利用いただけるように、総務省としても関係省庁とも協力しながら、より一層周知、広報を進めてまいりたいと考えているところでございます。

また、このセンターにおける発着信休止の手続、こちらについても、より分かりやすく、より簡易な形で行えるよう、その運用改善について、こちらも運営をしている関係事業者に対して要請をしてまいりたいと考えているところでございます。

これらに加えまして、委員御指摘のとおり、国際電話を真に必要としない利用者、これに対して利用休止を促すような効果的な措置、これにつきましても、通信事業者と相談しながら検討をしてまいりたいと考えているところでございます。

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