高橋次郎 (公明党)

2025年4月21日・第217回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

ありがとうございます。今後もまた、万全な体制づくり、お願いをしたいと思います。

続きまして、孤立死についてお伺いをいたします。

警察庁が公表したデータによると、令和六年に全国の警察が遺体の検視や調査を行った二十万四千百八十四人のうち、自宅において死亡した独り暮らしの方が七万六千二十人となりました。

この調査結果を基に、内閣府において孤立死された方の推計方法などが検討され、二万一千八百五十六人の方が孤立死されたとの推計結果が示されました。令和六年に死亡された方は日本全体で約百六十二万人ですので、約一・三%の方が孤立死をされたという計算になります。百人に一人という形になります。年齢別に見ますと、八十代以上が四千二百七人、七十代が八千三百二十一人、六十代が五千四百九人という形で、また若い方も結構いらっしゃるということです。

孤独・孤立対策推進法が令和六年に施行され、それを受けた重点計画も定めています。そこで、まず、孤立死の定義と、孤立死二万人という数字の受け止めを教えてください。また、孤立死の現場に直面する地方自治体との連携をどのように行っているのかも併せて教えてください。

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