礒崎哲史 (国民民主党)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 244 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

御説明ありがとうございます。

問取りのときにも文科省さんとはいろいろとやり取りさせていただいて、ただ単に、じゃ、理系の人間が増えればいいかというと、やっぱりそういうわけではなくて、しっかりと、文理という文系、理系が分かれるのではなくて、そこに垣根をなくしていくということ、やはりこれが非常に大事だというふうに思っています。

その意味では、まだまだ多分高校段階で、特に進学校なんかになると、あなた、理系行きますか、文系行きますかって、はっきりばしっと分けられるようなところがまだあると思います。そうすると、文系行った人は、私は文系だからということでもう理系進まないですよね。これだと、やっぱり、もしかするとその人にはもっと違う可能性があるかもしれないのに、その可能性をなくしてしまうことにもなりかねない。だから、やっぱり文系、理系の垣根なくすというのが大事だということで、文科省さんも進めていただいていますので、是非これしっかりと進めていただきたいというふうに思います。

今回、参考人質疑でお呼びをしましたAI技術者の方、今井さん、おっしゃっていました、チャットGPTみたいなものは逆に専門家じゃつくれないと、ちょっとクレージーな人間じゃないとああいうのつくれないんだと。じゃ、クレージーな人間育てていくためにはというと、余り専門性をばしばしっと分けるよりも、あっちこっちのことを好き放題学んだ、自由に育つ人が実はそういうことを切り開くのかもしれませんので、文科省さん、期待していますので、よろしくお願いいたします。

終わります。

前後のやりとり

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