久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答え申し上げます。

大臣からただいま御答弁申し上げましたとおり、脱炭素化に当たって重要視すべきは、排出されるCO2をいかに減らすかということでございます。非効率な石炭火力のフェードアウトに向けては、発電所の休廃止のみならず、発電電力量の減少、アンモニアやバイオマス燃料の活用といった様々なアプローチが考えられます。

その中でも発電電力量に着目いたしますと、大手石炭火力発電事業者を対象として実施した調査によりますと、比較的非効率である超臨界圧発電以下の石炭火力の年間発電電力量は、二〇一九年度から二〇二二年度にかけての三年間で千百六十一億キロワットアワーから千三十億キロワットアワーまで百三十億キロワットアワー以上減少してございます。

前後のやりとり

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