田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師

2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

防衛予算に関しての御質問と受け止めました。

政府は、防衛力を強化するため、防衛力整備計画において、令和五年度から九年度までの五年間で必要な防衛力整備の水準に係る金額を四十三兆円とするなどしていることを承知しております。

そして、その防衛力をどのように整備していくのかという点について、それはまさに政府で検討されるものであり、その裏付けとなる防衛予算の財源につきましては、政府で検討して国会で御議論するものであるというふうに理解しております。

会計検査院の役割としましては、まさにその議論に資する情報を提供していく、まあ予算の執行後の検証にはなりますけれども、それをまたその後の予算策定に参考にしていただく、その議論に資するような情報を提供していくことが大事だというふうに考えております。既に様々なFMSも含めて防衛予算に関する検査報告というのはしておりまして、令和五年度決算検査報告にも掲記しているというふうに承知しております。

なお、有償援助、FMSによる防衛装備品等の調達の状況については、令和六年六月に参議院決算委員会から検査の御要請があったというふうに承知しております。現在、まさにその検査を行っていると、進めているということで、私はその検査の中身まだ知る立場にございませんが、仮に検査官に任ぜられた場合は、その状況を速やかに把握して、ほかの二人の検査官とともに適切に事務総局を指揮監督してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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