選曲、曲目につきましてはそれぞれの要請に応じてやっておりますが、基本的には演奏する部隊に任せております。ただし、演奏する以上は、やっぱり自衛隊というものを身近に感じてもらいたいと思いますし、この自衛隊の活動に理解をいただくというために、いろいろと創意工夫を凝らしながら、現場としても工夫をして選曲をしているというふうに思っております。
中谷元 (自由民主党)防衛大臣
2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。 ということは、その三曲は極真空手の方の要請によって歌ったということになると。選曲、本当にすばらしかったなというふうに感じたところなんですが、逆に、今の御答弁を聞いて更にちょっとお伺いしたいんですが、であると、その平和とか命の大切さとか、そういった曲が一曲も含まれなくてもよいのかというふうに今疑問を感じたところなんですね。外に行ってこういう活動を展開するときには、自衛隊のその存在の意義とか理解を深めていくためにも、やはり何かメッセージがしっかり伝わるような、そういうルールとか方針があった方がいいのではないかなというふうに感じたとこ…
お答え申し上げます。
先ほどの御答弁とも重なりますけれど、主催者、主催されているイベントのテーマに沿ってでございますので、御案内のように、我々、その自衛隊の意義あるいは自衛隊の活動等を分かっていただくようなものとなっておるということでございます。
例えば、イベントによっては、子供向けのものでありますともう少し分かりやすいといいますか、お子様方が知っているような曲になりますし、物によりまして、おっしゃったようなところも含めまして選曲の中に織り込んでいくということになろうかと思います。
御答弁ありがとうございます。 それでは、大臣にお伺いしたいんですが、これまでのその答弁も踏まえて、より積極的にやっぱり自衛隊というものを国民の皆さんに理解してもらうということが私は重要だというふうに考えておりまして、そして自衛隊というのは、国を守っていくもの、平和を守っていくものなんだというところがしっかりと伝わると、こういう活動が私は重要だというふうに思っているんですね。 ですので、より積極的に平和であるとかそうした打ち出した活動が、歌の選曲も含めてですね、国民に自衛隊の理解を得ることにつながることになるのではないかというふうに考えるんですが、大臣…
- (上の発言)
選曲、曲目につきましてはそれぞれの要請に応じてやっておりますが、基本的には演奏する部隊に任せております。ただし、演奏する以上は、やっぱり自衛隊というものを身近に感じてもらいたいと思いますし、この自衛隊の活動に理解をいただくというために、いろいろと創意工夫を凝らしながら、現場としても工夫をして選曲をしているというふうに思っております。
ありがとうございます。是非、工夫をしながら国民の理解を得る活動をしていただきたいなというふうに思っております。 私が今回なぜこの質疑を取り上げたのかというのは、もちろん、たまたま来賓として参加して、私、結構好きなので空手とかいろいろ見に行ったときに、こういう鶫さんが出てきてすばらしいテーマで歌われたなという感想と同時に、ちょっと町を歩いていると様々な活動をされている方がいて、私はちょっと最近びっくりしたのが、これ間違わないように伝えなきゃいけないので、ちょっと変な意味だと思わないでほしいんですが、自衛隊は人殺しだというような活動を駅前で展開しているのを…
私も幾つか拝見したことがございます。
これまでも職員からの報告や委員を始め国会でのやり取りを通じて理解してきたつもりではありましたが、こういう番組を拝見して一層理解を深めることができたと思っております。
ありがとうございます。
この問題というのは、日本人として生まれながら、いまだに国籍を得ることができていない人たちが戦後八十年もフィリピンに取り残されているということになるんですね。結局、国籍がないまま亡くなってしまったと、一生を終えたという二世も多いんです。
日本の外務大臣として、彼らに対する思いでありますとか、そして、この問題がなぜ重要なのか、どのような認識か、教えてください。